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「Switch」でも遊べる懐かし対戦ゲーム3選 令和でも通じるシンプルな面白さ

ファミコンやスーパーファミコンなどの名ハードの作品が楽しめるのが、「Nintendo Switch Online」です。同サービスにラインナップされたソフトのうち、家族や友人との対戦プレイにおすすめな3本を紹介します。懐かしの名作に込められた魅力とは?

Switchで気軽に遊べるレトロ対戦ゲームの魅力

1988年7月26日発売『熱血高校ドッジボール部』。(C)ARC SYSTEM WORKS
1988年7月26日発売『熱血高校ドッジボール部』。(C)ARC SYSTEM WORKS

 2023年12月も、残すところあと2週間ほどとなりました。年末年始は、家族や気心の知れた友人と過ごす方も多いと思われます。そんな時に一度は遊んでおきたいのが、肩を並べて気軽に盛り上がれる対戦ゲームです。

 今回は定額制サービス「Nintendo Switch Online」(以下、Switch Online)でラインナップされているソフトのなかから、対戦プレイが楽しい名作を3本紹介します。発売から数十年たっても色褪せない、対戦ゲームの魅力を振り返りましょう。

●熱血高校ドッジボール部

 アクションゲーム『熱血硬派くにおくん』の派生作品として誕生した『熱血高校ドッジボール部』は、周囲から一目置かれる主人公「くにおくん」がドッジボール大会で世界一を目指すスポーツゲームです。

 コンピューター相手以上に熱くなれるのが、「対抗試合」と呼ばれる2人プレイモードでした。「相手チームの内野手にボールをぶつけて体力を削る」というシンプルなルールながら、ダッシュやジャンプ中に発動する「ナイスシュート」、そして各キャラクターが得意とする「必殺シュート」など、豊富な投法のおかげで攻防の駆け引きが存分に楽しめます。

 とりわけ必殺シュートはバラエティが多く、球速が遅い反面ダメージ力にすぐれた「ほえほえシュート」、ボールが天空から直下してくる「もず落としシュート」……などなど、どのキャラクターを使うか? といった部分にまで関わる、大事な要素と言えるでしょう。テクニックの習得や操作面で慣れが必要なものの、今遊んでも自然と夢中になれるスポーツゲームの名作です。

●スーパーマリオカート

「マリオカート」といえば、最新作『マリオカート8 デラックス』の売上本数が累計約5700万本(世界市場)を超える任天堂の大ヒットシリーズです。その原点である『スーパーマリオカート』は今から31年前に産声を上げ、カジュアルに遊べる対戦レースゲームとして全世界で親しまれました。

 マリオをはじめとする任天堂の人気キャラクターでコースを駆け抜け、コウラやバナナといったアイテムで目の前のライバルを蹴散らす爽快感はたまりません。その一方で、1位だったはずが下位プレイヤーに邪魔されて順位を落とすなど、運要素がほどよく絡んだゲームバランスは、『スーパーマリオカート』で完成していたと言ってよいでしょう。

 なお、『スーパーマリオカート』に収録されているコースの一部は、のちの「マリオカート」シリーズで復活(リメイク)を果たしています。そうした新旧コースの違いも含め、「親子でマリオカートシリーズを語り合いながらレースに興じる」といった楽しみ方もできそうです。

【画像】「えっ、見たいかも」 これが10年前に実写化された『熱血硬派くにおくん』です(5枚)

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