「有機ELがイイ」令和の「バーチャルボーイ」話題に 非公式ながらゼルダもイケる…?
あの「バーチャルボーイ」がついに復活、Nintendo Switch/Switch 2向けに配信開始となり、専用ハードも発売されました。その専用ハードの「非公式な使い方」も話題になっています。
語り継がれる「バーチャルボーイ」が令和に復活

2026年2月17日、かねてより告知されていた「バーチャルボーイ Nintendo Classics」が、Nintendo Switch/Switch 2向けに配信開始となりました。
「バーチャルボーイ」は任天堂が1995年に発売した、立体視でのゲームが楽しめる据え置き型ゲーム機です。「バーチャルボーイ Nintendo Classics」は、これをSwitch/Switch 2上で再現するもので、プレイするには「Nintendo Switch Online + 追加パック」に加入しているアカウントと、オリジナルを再現した専用ハード「バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch」ないしそのペーパーモデルのいずれかが必要になります。
配信開始から1日が経過した18日、SNS上には多くの感想が投稿されており、「期待以上の再現度」「想像以上に立体感ある」といった声が聞かれました。
ゴーグルをのぞくスタイルが「没入感がある」一方、「目が疲れる」との感想も。かつてオリジナルが発売された当時、「視力が鍛えられる」という都市伝説があったことを懐かしむ投稿も見られました。
「(Switchの)有機ELモデルのほうが(Switch 2の液晶より)キレイ」との感想も見られます。もともと精細な画質や暗いシーンに強いという定評のある有機ELモデルなので、赤と黒のドット絵で表現されるバーチャルボーイにはより向いているのかもしれません。
また立体視に関し「3DSよりも奥行き感ある」という感想も見られる一方、「NEW3DSってやっぱすごかったんだな」と、2014年に発売された携帯型ゲーム機「Newニンテンドー3DS」を再評価する声も聞かれました。
このほか、あくまで非公式な遊び方ながら、「Nintendo Labo」の「VRゴーグル」でもプレイできるとの報告が上がっています。こちらは2019年に発売されたSwitch用「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」に含まれるもので、Switch 2ではサイズが合わないため少々、工作が必要になるようです。
逆に、「VRゴーグル」対応ソフトを「バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch」で遊んでみたという投稿も。SNS上などでは早速、『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(ブレワイ)』や『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のVRモードをプレイしてみたという報告が見られました。
そうしたなか2月18日、その『ブレワイ』に更新データが配信されSNS上がしばしざわめきます。しかしその内容は、Switch 2本体「言語設定」のタイ語に対応したことと、いくつかの問題の修正というものでした。ちなみに「Nintendo Switch 2 Edition」最新Ver.1.9.0にもVRモードは健在です。
なお「あくまで非公式」と上述したように、「VRゴーグル」で「バーチャルボーイ Nintendo Classics」が遊べることや、「バーチャルボーイ for Nintendo Switch 2/Nintendo Switch」で『ブレワイ』などのVRモードが遊べることは、2026年2月18日13時現在、正式にアナウンスされたものではありません。あくまで非公式、なにがあっても自己責任という点にはご注意ください。
(マグミクス編集部)

















