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ガンダムシリーズの「やらかしキャラ」3人 たった「ひと言」が敗北のきっかけに?

視聴者からも恨まれる「やらかしキャラ」

イオクが数々の「やらかし」をする『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期キービジュアル (C)創通・サンライズ
イオクが数々の「やらかし」をする『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期キービジュアル (C)創通・サンライズ

 そして視聴者から「許せない」という声があがるほど、「やらかしキャラ」として知られるのが『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の「イオク・クジャン」です。彼は治安維持組織「ギャラルホルン」を束ねる「セブンスターズ」を構成する7家のうちひとつ、クジャン家の当主という身分でありながら、非常に迷惑な人物です。

 イオクの「やらかし」は多々ありますが、被害が甚大だったのは、「厄災戦」で猛威を振るい、多くの人命を奪ったモビルアーマー「ハシュマル」をうっかり復活させてしまったことでしょう。そればかりか、暴走するハシュマルを撃退する主人公の「三日月・オーガス」も所属する「鉄華団」とギャラルホルンの作戦を妨害し、民間人にも無駄な犠牲を出してしまいます。

 モビルスーツの操縦技術や射撃能力、判断力が低いにもかかわらず前線に出たがるイオクは、正義感から行動を起こしており、自身の行動を誇らしげに思っているほどです。そんな彼の行動は余計以外のなにものでもなく、「無能な働き者」として、仲間からも邪魔者扱いされるほどうとまれていました。

 以降もイオクのやらかしは続きます。鉄華団を傘下におく「テイワズ」の実質的ナンバー2の「ジャスレイ・ドノミコルス」と結託。同じテイワズに所属する「タービンズ」をうとましく思っていたジャスレイを手助けする形でタービンズをワナにはめ、降伏も無視して壊滅させます。イオクのせいで、鉄華団は貴重な後ろ盾を失ってしまうことになりました。

 迷惑な存在ながら、有能な部下の力もあって生き残り、しぶとさを見せたイオクですが、最終回では自業自得とも呼べる最期を迎えます。視聴者からは、散りざまから「クジャン公」と「ペシャンコ」をかけて「ペシャン公」といった愛称も名づけられています。

※本文の一部を修正しました。(2024.3.19 18:45)

(LUIS FIELD)

【画像】え、余計なことするから… こちらが「やらかしキャラ」と縁の深いMSです(6枚)

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