「夏の終わりまで完走確定」の声も? ”半年間”続く、衝撃展開がたまらない春アニメ
2026年春アニメは半年間、楽しめる2クール連続で放送される作品が複数あります。どのようなアニメが夏まで放送されるのでしょうか。
第1話から怒涛の展開が好評の作品

「豊作」と呼び声の高い2026年春アニメは、2クール放送の注目作も充実しており、夏の終わりまで楽しみが尽きません。物語が加速する今後の見所とともに、今後の見所とともに2クール放送の作品をみていきましょう。
※この記事には『黄泉のツガイ』『MAO』『転生したらスライムだった件 第4期』『Re:ゼロから始める異世界生活』4th seasonのネタバレを含みます。
まずは、特別な力を持つ「夜と昼を別つ双子」として生まれた兄「ユル(CV:小野賢章)」と妹「アサ(CV:宮本侑芽)」を巡って争う『黄泉のツガイ』(作:荒川弘)です。
序盤から、閉鎖的な村で暮らしていたユルに、アサだと思っていた存在が偽物だったり、本物のアサを名乗る人物が村を襲撃したりと、衝撃の事実が突き付けられます。
謎が謎を呼ぶ展開に多くの視聴者が引き込まれまれ、いまだ「誰が味方なのか」判然としない状況が続きます。さまざまな思惑が入り乱れる怒涛の展開に、今後の動向が注目されます。
『黄泉のツガイ』は毎週土曜日23時30分よりTOKYO MXほかにて放送中です。
●徐々に明かになる事実に引き込まれる視聴者多数
続いて、高橋留美子先生の最新作をアニメ化した『MAO』です。本作は、令和を生きる中学生「黄葉菜花(CV:川井田夏海)」と、900年生き続ける陰陽師「摩緒(CV:梶裕貴)」が、自身にかけられた呪いの解明に挑む物語です。
第4話時点で、菜花が幼い頃に遭った交通事故で「猫鬼(びょうき)」の血を浴びて摩緒と同じ呪いを受けた可能性が浮上しましたが、菜花の記憶が判然としないほか、摩緒の過去にも多くの謎が残されました。ふたりの呪い行方や明かされていく事実から目が離せません。
『MAO』は、毎週土曜日23時45分からNHK総合にて放送中です。
●ついに敵が動き出したものの……?
続編アニメでは、スライムに転生した主人公「リムル(CV:岡咲美保)」が仲間たちと協力して理想の国を築いていく『転生したらスライムだった件 第4期』(原作:伏瀬、マンガ:川上泰樹、イラスト:みっつばー)が挙げられます。
第4期の序盤では、リムルの台頭を危惧する「シルトロッゾ王国」を牛耳るロッゾ一族の首領の娘「マリアベル(CV:水瀬いのり)」が転生者であることや、黒幕と思われた「ユウキ(CV:花江夏樹)」が実は彼女に洗脳されていた事実などが発覚しました。とはいえ、ユウキがただ支配されているとも考えにくいため、リムルとマリアベルとの衝突も含め、今後の展開に注目です。
『転生したらスライムだった件 第4期』は、毎週金曜日23時より「FRIDAY ANIME NIGHT」枠にて全国30局ネットで放送中です。
●序盤の胸を抉られる展開に呆然とした視聴者も
同じく第4期が放送中の『Re:ゼロから始める異世界生活』4th season(原作:長月達平、キャラクター原案:大塚真一郎)は、異世界召喚された「ナツキ・スバル(CV:小林裕介)」が、死亡したら過去の特定の時点に戻る能力「死に戻り」を武器に困難を乗り越える物語です。全19話の構成で、現在放送中の「喪失編」の後に「奪還編」が8月12日から放送されます。
第4期の序盤では、瘴気で正気を失い仲間内で殺し合った挙句、スバルが相棒の地竜「パトラッシュ」に殺される恐ろしい展開が描かれました。しかし、原作ではこの先にさらなる絶望がスバルを待ち受けています。困難を乗り越えたときの感動は大きいですが、絶望に備え、「心の準備」が必要でしょう。
『Re:ゼロから始める異世界生活』4th seasonは、毎週水曜日23時よりTOKYO MXなどで放送中です。
このほかに、『LIAR GAME』や『黒猫と魔女の教室』、『本好きの下剋上 領主の養女』なども夏の終わりまで楽しめます。さらに、再放送中の『逃げ上手の若君』や『アオアシ』、『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』の2期も2026年夏に放送を控えています。今年の夏もアツいクールになりそうです。
(LUIS FIELD)




