悪魔の実、食べてたっけ? 『ONE PIECE』クセ強すぎな「異色の能力者」3選
見た目が強烈すぎて能力者であることを忘れた?

●トレーボル
ドレスローザで登場したドンキホーテファミリーの最高幹部のトレーボルも、その見た目のインパクトから能力者であることを忘れがちです。
トレーボルは「ベタベタの実」の能力者で、自身から出る粘液であらゆるものをくっつけられます。さらにその粘液を飛ばして物や人を引き寄せたり、粘液を弾のように発射して攻撃したりすることも可能です。
また、この粘液は可燃性で、火をつけると大爆発を起こす特性もありました。
そんなトレーボルはいつも鼻水をたらし、歯がかけているのが印象的です。また、彼も3メートルを超える長身ですが、一見肥満体に見える巨体はベタベタの実の能力によって偽装したもので、実際の身体はガリガリでした。
ビジュアル面のクセがかなり強く、「んねー」といった独特の口調も耳障りなキャラです。彼の生身の体がバレたときのインパクトや、ウザすぎるキャラの印象が強いので、能力者のイメージがかき消されてしまったのかもしれません。
今回振り返った3名の能力者は、いずれもキャラが立ちすぎているが故に、悪魔の実の能力の印象が薄まってしまったともいえます。また、なぜか全員巨漢(トレーボルの生身はともかく)という共通点があるのも興味深いところですね。
(LUIS FIELD)


