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「お地蔵様かと…」朝ドラ女優たちの”スキンヘッド姿”に「美しすぎる」「坊主も最高」

マンガ原作の実写化作品では、女優が驚きの「坊主頭」を披露し、ファンを驚かせつつも「美人」と絶賛されたことがあります。どのような女優が衝撃的な姿を見せたのでしょうか。

原作者も絶賛、世界レベルのスキンヘッド美女

橋本環奈さんのプロフィール写真
橋本環奈さんのプロフィール写真

 コメディ要素のあるマンガが原作の実写化作品では、女優が振り切った演技を見せることも少なくありません。なかには、朝ドラ女優や「世界で最も美しい顔100人」に選ばれた女優が、演技だけでなく衝撃の「坊主頭」を披露したこともあります。

 2022年に公開された映画『ブラックナイトパレード』(作:中村光)は、何をやってもダメな男「日野三春(演:吉沢亮)」が、「悪い子」にがっかりするプレゼントを贈るブラックサンタとして働き始める物語です。本作では、24年にNHKの朝ドラ『おむすび』でヒロインを務めた橋本環奈さんが、三春の同僚「北条志乃」役を演じました。

 志乃は、ピンク色の髪にツインテールが特徴的な女性ですが、実は普段の髪型はウィッグで、その下は坊主頭です。志乃は、厳しい寺の生まれで、寝ている間に母親に剃髪されたことをきっかけに誤って寺に放火してしまい、それ以来髪が生えなくなった過去があります。原作では志乃の坊主頭も描かれており、映画化発表時から「あのシーンはやるのか」と注目されていました。

 映画では志乃の過去は描かれなかったものの、スキンヘッド姿は披露され、原作者の中村先生も「世界一美しいおじぞう様かと思った」と絶賛するほどの美しさが話題となりました。なお、橋本さんは髪の毛が長いため、2時間かけて髪の毛をカツラに詰めてスキンヘッド姿を再現したそうです。

「坊主姿さえも美しい…」 絶賛の声続出

 2015年に公開された映画『ヒロイン失格』(作:幸田もも子)は、女子高生の「松崎はとり」が思いを寄せる幼なじみの男子高校生「寺坂利太(演:山崎賢人)」に彼女ができたため奪還しようとするも、学校一のモテ男「弘光廣祐(演:坂口健太郎)」に迫られてふたりの間で揺れ動くという物語です。

 桐谷美玲さん演じるはとりは、喜怒哀楽が激しいうえに猪突猛進なヒロインで、暴走することも少なくありません。作中では変顔を披露したほか、利太に失恋したことで「もう恋はしない」と誓い、坊主頭にして登校するシーンもありました。3時間の特殊メイクで再現された坊主頭には共演者の坂口さんも興奮していたようですが、桐谷さん自身が一番喜び、楽しんで写真を撮っていたそうです。

 2014年に「世界で最も美しい顔100人」の8位に選ばれたこともある桐谷さんは、坊主姿でもその美しさは変わらず、観客から「坊主姿さえも美しい」「坊主にすると美玲ちゃんのかわいさが改めてよくわかる」と称賛する声があがりました。

「彼女しかいない!」 監督が惚れ込んだスキンヘッド

 天竺を目指す坊主「玄奘」が偶然立ち寄った家で不良少年「山田太郎(演:松山ケンイチ)」を嫌々ながら引き取り、ともに旅をする映画『珍遊記』(作:漫☆画太郎)は、2016年に公開されました。本作の原作マンガは、漫☆画太郎先生らしいお下劣なネタや不条理なギャグが飛び交う作品で、実写化が発表された際にはその作風から大きな話題になりました。

 原作では、玄奘の性別ははっきりとは描かれていませんが、実写版では2009年にNHKの朝ドラ『ウェルかめ』でヒロインを演じたこともある倉科カナさんが演じています。作中では、4時間かけたという特殊メイクの坊主頭を披露したほか、冒頭からお下劣なセリフを連発してファンを驚かせました。

 監督を務めた山口雄大さんは倉科さんを起用した理由について、キャラクタービジュアル発表時のコメントで「重要なのはスキンヘッドの似合う女優さんでした。倉科さんの名前があがり、合成写真で検討してみるとドンピシャで。彼女しかいない!と惚れ込んでしまいました」と語っています。

 監督の狙い通り倉科さんの坊主姿には観客から、「倉科さんのスキンヘッド姿がかわいすぎる」「今後の活動でもスキンヘッド姿が見たい」といわれるほど好評でした。

※山崎賢人さんの崎は「たつさき」です。

(LUIS FIELD)

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LUIS FIELD

マンガやアニメをこよなく愛するライターが多く在籍する編集プロダクションです。幅広い年代が所属し、レトロ系から新作までおさえた「語りたくなる」記事を心がけています。

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