【コスプレ】『エヴァ』透明感あふれる「綾波レイ」の包帯姿が美しすぎ! 「完璧や…」
中国コスプレイヤー「渡辺芥子」さんが中国SNSのWeiboに投稿した、『新世紀エヴァンゲリオン』「綾波レイ」のコスプレ写真が、深いテーマ性を感じさせるクオリティーで話題を集めました。
綾波レイの内面にフォーカスしたコスプレ

中国コスプレイヤー「渡辺芥子」さんが中国SNSのWeiboに投稿した、『新世紀エヴァンゲリオン』の「綾波レイ」のコスプレ写真が反響を集めています。碇シンジと最初に出会った時を思い出させる包帯を巻いた姿で、儚(はかな)くも透明感のある写真に引き込まれてしまいます。
そんな彼女に、コスプレにおける注力ポイントや制作秘話をうかがいました。
――中国のどこに住んでいますか?
私はいま、中国・江蘇省(こうそしょう)の無錫市(むしゃくし)に住んでいます。桜がとても美しい街なんですよ。
――コスプレを始めたきっかけは何ですか?
最初にコスプレを知ったのは、アニメ『境界の彼方』の「栗山未来」が大好きだったからです。ちょうどその頃、メイクや撮影ができる友達がいたので、お願いしてコスプレを始めました。
――普段は主にどのようなコスプレ活動をしていますか?
主にオフラインのオタクイベントに参加しています。普段の仕事の合間には、好きなキャラクターの写真や動画撮影を行っていて、最近では自分のコスプレ写真集の制作にも取り組んでいます。
――『新世紀エヴァンゲリオン』との出会いについて教えて下さい。
ちょっとした偶然なんですが、「碇シンジ」と私の幼なじみが同じ生まれ年で、子供の頃にまず「碇シンジ」くんというキャラクターを知り、それから作品を知ることになりました。アニメを観てみると、登場人物の成長過程に自分と重なる部分を多く感じました。
それに、私は子供の頃から『名探偵コナン』の灰原哀の声を担当していた「林原めぐみ」さんが大好きだったので、『エヴァンゲリオン』では綾波レイがとても好きになりました(笑)。
――今回、なぜ綾波レイをコスプレすることにしたのですか?
3月30日は綾波レイの誕生日なんです! 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』放映以降、毎年綾波レイのコスプレを少なくとも1回は撮影するのが私の習慣になっています。
――今回の撮影テーマや、コスプレする際に特に工夫したことを教えて下さい。
今回は「綾波レイの透明な羽根」をテーマに撮影を行いました。羽根の生成過程をキャラクターとどう結びつけるか? 次の3つのキーワードを軸に、それぞれ異なる要素で表現しました。
誕生:点滴チューブの中のLCL
迷い:薬、戦いで負った傷を表す包帯や眼帯
蘇生(再生):リンゴ、透明なビニールで「羽根」を模倣
血液は綾波レイの指令と記憶を運ぶ透明な川で、それが「自我」という存在に集まっていくんです。私がしたかったのは、誕生日という特別な日に、大好きなキャラクターのために「彼女だけの羽根」を創り出すことでした。
(乃木章)







