え、もう出てきた? 新アニメ『ぬ~べ~』で「玉藻」もトレンド入り 色んな改変のなかで一番話題になったのは
『地獄先生ぬ~べ~』(原作:真倉 翔/マンガ:岡野剛)の新アニメで第1話の時点で、主人公のライバル「玉藻京介」が登場し話題になっています。
教育実習生の玉藻先生は見られるのか?

1990年代に人気を博した学園ホラーマンガ『地獄先生ぬ~べ~』(原作:真倉翔/作画:岡野剛)は、2025年7月2日(水)23時15分から新作アニメ(テレビ朝日系)が1時間SPで放送されました。放送時は「ぬーべーアニメ」や、第1話序盤で主人公「鵺野鳴介(ぬ~べ~)」のスマホから流れた旧アニメ版(1996年~97年)のOP主題歌「バリバリ最強No.1」などのワードが、X(旧:Twitter)でトレンド入りしています。
そしてもうひとつファンを驚かせ、トレンド入りを果たしたのが「玉藻先生」でした。原作では第11話、旧アニメ版では第6話から登場したぬ~べ~のライバルの妖狐「玉藻京介」が第1話から登場し、続く2話ではさっそくふたりの対決が描かれたのです。
玉藻が「人化の術」を完璧にするために、自分に最も適した髑髏(どくろ)を持つぬ~べ~の教え子「立野広」を狙う、という展開は原作と同じでしたが、いくつか大胆な改変も加えられていました。玉藻が人間の髑髏を探しやすい職業として、広の父が入院している病院の医師をしていた(原作では最初に教育実習生として登場し、その後医師になる)という設定のほか、広の心のなかの怒りの感情が邪魔なのでそれをすべて消費するよう、玉藻が広に人間の怒りの感情を暴走させる「九十九の足の蟲」(原作第1話および新アニメ第1話の敵)を仕込んでいた、という変更も生まれています。
思い切った改変によって早々に登場した人気キャラ玉藻には、ファンから「玉藻先生もう出るの!?早すぎない!?」「教育実習生としての玉藻先生は見られないのかな」「玉藻が教育実習に来てないから、鵺野先生って呼ばない可能性が」「玉藻もう病院で働いちゃってるし、かなり優遇されてると思うので玉藻推しはうれしい」「令和でもちゃんと『アディオス』って言ってくれた」「限られた尺のこと考えると、玉藻先生出すための前段階として九十九の蟲持ってきたのは個人的に良き改変って思ってる」と、さまざまな反応が出ています。
また、旧アニメ版では紫がかった銀髪だった(OVAでは金髪)玉藻が、新アニメでは原作のカラーイラスト準拠の金髪になったことに対しては、「なんか玉藻の髪の毛黄ばんでない? 昔の綺麗な銀髪が好きだったのに!」「紫混じり銀髪玉藻で育った身としたら違和感」「昔の玉藻は性癖を歪めるくらいビジュアルといい声といいカッコよかったよな。いまもカッコいいけど個人的には前期の銀髪に慣れ親しんでるからまだ違和感がある」と、旧アニメ版に慣れ親しんだ世代からの戸惑いの声もありました。
ただ、「新ぬ~べ~の玉藻はイケメンと言うより美人だけど好き」「玉藻先生、令和でもイケメンやった」「玉藻先生昔から大好きだったけど、さらにイケメン度上がってない?」「相変わらずのイケボ(旧アニメ版から森川智之さんが声優を続投)かつ金髪変更うれしい」といった声も多く、少し別タイプのイケメンになった玉藻も今後人気となりそうです。
今後、玉藻が原作とは順番を変えてあとから教育実習生としてやってくるのか、「霊霧魚(れむぎょ)」の回ほか、さまざまなぬ~べ~との共闘エピソードはどれくらい描かれるのか、など気になる点は多々あります。ちなみに、テレビ朝日の番組票を見ると、新アニメ第3話は原作第16話の「真夜中の優等生の巻」のエピソードを放送するようです。
(マグミクス編集部)
