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「納得するしかない」→スペインの職人が1000時間かけて作ったピカチュウ、100万円也

スペインのラグジュアリーポーセリンアートブランド・リヤドロが、ポケモン30周年を記念して「ピカチュウ」「ピカチュウ&イーブイ」のポーセリン作品を発売。世界限定288体のセット作品は100万円という、まさにアートとしての一品です。

1000時間以上の職人仕事が生んだポーセリンのピカチュウ

ポケモン30周年にピカチュウたちのラグジュアリーなポーセリンアート作品が登場 (C)2026 Pokemon. (C)1995-2026 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
ポケモン30周年にピカチュウたちのラグジュアリーなポーセリンアート作品が登場 (C)2026 Pokemon. (C)1995-2026 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.

「ポケモン」30周年を迎えた2026年2月末、スペインのラグジュアリーポーセリンアートブランド「リヤドロ」が、ポケモンとのコラボレーション作品2点を発表しました。

「ポーセリン」とは、いわゆる磁器のことです。ヨーロッパでは古くから王侯貴族に愛された工芸素材で、職人が手作業で成形、彩色を施す繊細な芸術表現としても知られています。リヤドロは1953年の創業以来、すべての作品をスペイン・バレンシアの工房でひとつひとつ手作業で仕上げており、世界の名だたる美術館にも所蔵されている高級ブランドです。

 そのリヤドロが今回、手がけたのが、ポケモンの看板キャラクターたちです。

 ひとつは、小さな花を手に持つ「ピカチュウ」(H25×W23×D14cm)、光沢エナメルで仕上げた鮮やかな黄色と、目に施されたニスの奥行きが特徴で、本体価格13万円(税込14万3000円)です。

 もうひとつは、世界限定288体制作の「ピカチュウ&イーブイ」(H37×W48×D34cm、100万円)、葉や花に囲まれた台座の上でひと休みする2匹の姿が、精緻なポーセリンで再現されています。彫刻・技術開発・装飾の工程に1000時間以上が費やされ、ピカチュウは14パーツ、イーブイは11パーツで構成しているとか。花びらの一枚一枚まで職人の手によるものです。お値段は本体価格100万円(税込110万円)になります。

 アナウンスを受けSNS上などでは「顔が好み」「アートじゃん」といった声が聞かれました。またピカチュウ&イーブイの100万円という価格にも注目が集まっており、「ケタがひとつ違った」「値段見てリヤドロかと思ったらリヤドロだった」「モノを見たら納得するしかない」といった投稿も見られます。

 いずれも、リヤドロ銀座サテライトブティックや全国主要百貨店内のリヤドロショップ、リヤドロ公式オンラインショップにて予約が始まっています。「ピカチュウ&イーブイ」は在庫が無くなり次第、販売終了とのことです。

 リヤドロは「ポケモンの世界は私たちの創作スタイルで解釈され、その物語は精緻かつ注意深い作業によって類まれなものとして表現され、ポケモンに命を吹き込んでいます」としています。

※「Pokemon」の「e」は、正しくはアクサンテギュ付き。

(マグミクス編集部)

【画像13枚】えっ、かわいいんですけど! こちらリヤドロが手掛けたピカチュウたちです

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