『風、薫る』大山捨松(演:多部未華子)の衣装”裏話”を公開 「鹿鳴館の華」を支える”5mのフリル”に反響
NHK連続テレビ小説『風、薫る』で、多部未華子さん演じる大山捨松の華やかな衣装が話題を呼んでいます。実はこの華やかな衣装について、公式SNSで「驚きの秘密」が明かされました。
華やかな衣装にSNSで絶賛の嵐

2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』が好評放送されており、連日多くの注目を集めています。2026年4月8日に番組の公式Xにて、「大山捨松(旧姓:山川/演:多部未華子)」の衣装に関する驚きの事実が公開され、大きな話題となっています。
本作は明治時代を舞台に、実在の看護師をモデルにしながら、看護の道を切り拓いたふたりの女性「一ノ瀬りん(演:見上愛)」と「大家直美(演:上坂樹里)」の激動の人生を描きます。多部未華子さんが演じる捨松は、11歳で岩倉使節団に随行して10年以上もアメリカで暮らしたため英語やフランス語が堪能です。また、その美貌や、教養、華麗な振る舞いから「鹿鳴館の華」と呼ばれた人物でもあります。
劇中での気品あふれる仕草や華やかな衣装は、SNS上でもたびたび話題になっていました。特に第2週で、捨松が直美と出会ったシーンの衣装について、公式から興味深い裏話が公開されました。
手元に美しいレースがあしらわれた衣装は、実は袖のフリルだけで、両袖合わせて5メートルものレースを細かく重ねて作られているとのことです。これは捨松の持つカリスマ性を表現するために、美術部が細部までこだわり抜いた渾身のデザインとなっています。
この投稿に対してSNS上では、「クラシカルな衣装が似合うなあ」「登場シーンはうっとりしちゃった」といった絶賛のコメントが寄せられています。また、製作の裏側を知ったファンからは、「え、袖だけで5mも!?」「NHK美術部の本気を見た」という驚きのがあがっています。
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)