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視聴者が続けて観ているドラマランキング、1位は『GIFT』日曜劇場が強さを見せる

2026年春ドラマ、視聴者が続けてみている作品はどれなのでしょうか。

続きが観たくなるドラマ

岡田将生さん(2020年2月、時事通信フォト)
岡田将生さん(2020年2月、時事通信フォト)

  TVS REGZA株式会社(本社:神奈川県川崎市)は、東京都・神奈川県・埼玉県の62万台のレグザ視聴データをもとにした、2026年春ドラマの視聴ランキング(中間版)を発表しました。今、どのドラマが最も観られているのでしょうか。

 本ランキングは2026年4月29日(金)深夜までに放送された番組について、リアルタイム視聴に加え、録画番組の再生視聴7日分を合計したものです。こちらは通常の視聴率とは異なり、番組の3分の1以上を視聴した機器のみをカウント、さらにシーズンの放送済み話数のうち7割以上を視聴した機器のみを集計した「シーズン単位」のユニーク視聴数となっています。

 その総合ランキングを下から見ていくと、『今夜、秘密のキッチンで』、『サバ缶、宇宙へ行く』、『ボーダーレス ~広域移動捜査隊~』、『リボーン~最後のヒーロー~』、『月夜行路-答えは名作の中に-』、『銀河の一票』、『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』、『田鎖ブラザーズ』、『時すでにおスシ!?』、『GIFT』がランクインしています。

 冬ドラマ『リブート』が2位以降に圧倒的な差をつけていたのに対し、今期の春ドラマは1位こそ日曜劇場枠が守ったものの、2位の『時すでにおスシ!?』や3位の『田鎖ブラザーズ』が肉薄しているのが特徴です。上位陣は比較的バラエティに富んでおり、サスペンス・コメディ・純愛など、多彩なジャンルが混戦になっています。

 性別・年代別の各部門を見ると、Teens(13~19歳)部門では、両親を殺された兄弟が時効を超えて犯人を追うサスペンスドラマ『田鎖ブラザーズ』がトップになりました。M1(男性20~34歳)部門では、恋人が50人いる刑事を描くぶっ飛んだラブコメサスペンス『多すぎる恋と殺人』が深夜ドラマながら5位に躍り出ました。F1(女性20~34歳)部門では、韓国で育ったイケメン主人公の純愛ラブストーリー『10回切って倒れない木はない』が4位に食い込み、狙いどおりの層に刺さっているようです。

 M2(男性35~49歳)部門では、各世代で唯一『孤独のグルメ Season11』がランクインし、根強いファン層の存在を示しました。F3(女性50~64歳)部門では、主婦が主人公の『時すでにおスシ!?』や『今夜、秘密のキッチンで』が上位に入り、世代との相性の良さが際立っています。

 世代ごとに支持される作品のジャンルがくっきりと分かれており、「誰がどのドラマを見ているか」が可視化されるレグザ視聴データならではの分析結果といえます。今後の春ドラマの最終ランキングで、各部門の顔ぶれはどう変わるのでしょうか。

●レグザ視聴データとは

 レグザの視聴データは、全国462万台 (2025年10月時点)・1秒粒度のテレビ視聴ログを、テレビ利用ユーザーから許諾をもらい集計・活用しているデータです。シングルソースで、全国の地デジ、BS、110度CS放送、CATV コミュニティチャンネルの番組単位や時間帯単位のリアルタイム視聴・再生視聴の集計はもちろん、テレビ画面内での YouTube、各種動画配信サービス利用頻度や視聴時間まで集計可能です。

出典:TVS REGZA株式会社

成功したマンガ3選 両方成功するのはもはや奇跡…?

(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)

【1位~10位】え、「1位強い」「苦戦してるって聞いたけど」 コチラが2026春「視聴者がちゃんと見てる」ドラマランキングTOP10です(結果を見る)

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マグミクス編集部 映画・ドラマ担当

年間300本以上劇場で見る映画好き。マンガの実写化作品で原作との違いを見るのも趣味としています。「NHK連続テレビ小説」は毎作チェックし、登場人物のモデルについても調べ、ドラマと史実との比較や小話などを発信しています。

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