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『鬼滅の刃』お堂の鬼役・緑川光が明かす出演秘話 「別作品と重なる可能性があった」当時の裏側に反響

再放送で改めて注目を集める『鬼滅の刃』にて、お堂の鬼を演じた緑川光さんの公式コメントが公開されました。スケジュール調整の秘話や全力で挑んだアドリブなど、豪華すぎるキャスティングの舞台裏に迫ります。

運命的なスケジュールと出演秘話

TVアニメ『鬼滅の刃』第2話の場面カット (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
TVアニメ『鬼滅の刃』第2話の場面カット (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 2026年4月5日より、TVアニメ『鬼滅の刃』の再放送がスタートしました。今週12日には第2話「育手・鱗滝左近次」が放送され、物語の序盤を彩る印象的なシーンの数々に再び注目が集まっています。放送に際して『鬼滅の刃』公式Xアカウントでは「キャストコメント」が順次公開されており、同日には「お堂の鬼」を演じた緑川光さんのコメントが投稿され、当時のキャスト決定にまつわる裏話が注目を集めています。

 わずかしか登場しない、お堂の鬼役に『新機動戦記ガンダムW』の「ヒイロ・ユイ」や、『SLAM DUNK』の「流川楓」などを演じる緑川さんが起用され、放送当時も「お堂の鬼の声優さん、緑川さんだったの!?」「緑川さんに序盤の雑魚鬼役やらせる鬼滅は絶対におかしい(褒め言葉)」といった驚きの声があふれました。

 また今回の再放送に際して、「鬼滅の声優陣の豪華さが改めて凄い……!」「最初脳がパニックに。でも、鬼がどれだけ恐ろしいか表現するのにはやはり緑川さんの力が必要なんだなってよく分かりました」「お堂の鬼が緑川さんと分かってひっくり返ったのもいい思い出」と、改めてエンドロールを確認して衝撃を受ける視聴者が続出しています。

 緑川さんは当時の心境について、「普段コミックスを読む習慣が無いので、当時まだ『鬼滅の刃』の事は存じ上げませんでした」と当時を振り返っています。

 また、出演の経緯については「事務所から、作品の方から是非出演していただきたいとオファーをいただきましたとうかがったのですが、その時間帯には別作品のレギュラーがあった為、それ次第という事に。運良くスケジュールがクリアになり、出演できる運びとなりました。」と、役柄との不思議な縁を明かしました。

 最後には「凄く難しい役でしたが、アドリブを含め全力で臨みました。その辺が少しでも伝わったら幸いです。」と、短い登場シーンながらも情熱を注いだことを語られています。

 緑川さんが明かした裏話に対しても「オファーのお話 初めて伺いました」「貴重なお話をありがとうございます」「お堂の鬼という難役に全力アドリブまで入れて臨んだ姿勢、さすがです」といった反応が寄せられました。

『鬼滅の刃』といえば、名もなきモブキャラにも豪華なキャストが起用されることが多く、ファンの間では「声優の無駄遣い」と愛着を持って騒がれることも珍しくありません。その先駆けともいえる「お堂の鬼」のキャスティング秘話は、作品の圧倒的なこだわりを再認識させるエピソードとなりました。

(マグミクス編集部 アニメ担当)

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マグミクス編集部 アニメ担当

アニメ視聴が日課の編集部員。80年代から最新作まで幅広くカバーし、メジャーやサブカルを問わず、毎日新しい作品との出会いを楽しんでいます。常に最前線で物語の熱量を追いかけ、読者へお届けします。

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