マグミクス | manga * anime * game

主人公かと思いきや即退場!? 視聴者に衝撃を与えたアニメキャラたち

激しいバトルの末、作中の登場人物が死亡するという展開はよくある話。しかし数ある作品の中には、「まさかここで!?」と思うようなタイミングで退場するキャラクターも少なくありません。この記事では、視聴者に衝撃を与えた「死亡キャラ」を紹介します。

ドジっ娘ヒロインかと思いきや…?

『ぼくらの』 画像は著:鬼頭莫宏 原作コミックス電子版第1巻(小学館)
『ぼくらの』 画像は著:鬼頭莫宏 原作コミックス電子版第1巻(小学館)

 キャラの生死は、物語を印象づける重要な要素です。アニメ作品のなかには、思わぬタイミングで退場するキャラクターも。主要人物かと思いきや早い段階で死亡したり、第1話であっけなく退場したりするキャラクターも少なくありません。

 たとえばアニメ『エルフェンリート』のズッコケ秘書・如月もそのひとりです。同作は特殊な能力を持つ少女・ルーシーを描いた物語で、如月は彼女を隔離する研究室室長・蔵間の秘書として働いていました。かわいいドジっ娘という王道のヒロイン要素を兼ね備え、第1話序盤では蔵間室長への忠誠心も見せていたのですが――。

 物語開始から間もなくして、彼女は凄惨な死を遂げます。ヒロインと思われた如月の早すぎる退場には、「ドジっ娘ヒロインだと思っていたのにまさかあんな最期を迎えるとは……」「この子がヒロインかと思った数分後に退場。いわば3分ヒロイン」などと多くの視聴者が衝撃を受けました。

 第1話で死亡するという意味では、2018年10月から放送されたアニメ『ゾンビランドサガ』も衝撃を受けた人が多いのではないでしょうか。物語の主人公・源さくらはアイドルに憧れる高校生で、物語冒頭ではオーディションの封筒を片手に夢への第1歩を踏み出す姿が描かれています。

 ところが次の瞬間、さくらは車にはねられて死亡。物語開始からわずか1分ほどの出来事でした。

 とはいえ同作は、ここからが見どころ。さくらはゾンビとなって生き返り、佐賀を救う「ゾンビアイドル」として奮闘していくのです。

 衝撃度合いでいえば、鬼頭莫宏先生原作のアニメ『ぼくらの』も負けていません。同作は少年少女たちが全長500mの未確認戦闘兵器・ジアースに乗って地球を守るというお話。物語は声優・阪口大助さん演じるワク(和久隆)のナレーションから始まります。この時点で多くの人がワク=主人公だと認識すると思いますが、第2話終盤で前触れもなく退場する展開に……。

 思わぬ展開で、視聴者に強烈なインパクトを残した死亡キャラたち。いずれのキャラクターもその身をもって、作品の独特の世界観を知らしめた存在といえるでしょう。

(マグミクス編集部)

【画像】ラストも超衝撃的!? 思わぬタイミングで登場人物が死亡した作品

画像ギャラリー