長野辰次の記事一覧
長野辰次
フリーライター。映画、アニメ、小説、マンガなどのレビューや作家インタビューを中心に、「キネマ旬報」「映画秘宝」などに執筆。現在公開中の『八犬伝』(キノフィルムズ配給)の劇場パンフレットなどにもレビューを寄稿している。
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劇場アニメ『パトレイバー』が3週連続放映 「東京が戦場化」をリアルに感じる演出
2022.05.01ロボットアニメとしてのリアルさを追求した『機動警察パトレイバー』は、マンガ、オリジナルビデオアニメ、TVアニメシリーズが制作され、それぞれ熱烈なファンを生み出しました。BS12では劇場アニメ第1作から第3作までを、3週連続で放映します。泉野明、篠原遊馬ら「特車二課」は、かつてない事態に遭遇することになります。
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虚淵玄脚本の新感覚アニメ『バブル』 「出会い」は素晴らしいと思わされるSFアクション
2022.04.28『魔法少女まどか☆マギカ』の脚本家・虚淵玄氏と『進撃の巨人』の荒木哲郎監督との初タッグ作となったのが、劇場アニメ『バブル』です。ワーナー・ブラザース映画として劇場公開、世界配信もされる『バブル』は、廃墟化した東京を舞台にしたSF作品です。目が覚めるようなアクションシーン満載の『バブル』の新鮮な魅力をお伝えします。
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「心の闇」描いた藤子不二雄Aさん 『魔太郎がくる!!』では本気の投書が殺到して…
2022.04.172022年4月17日(日)午後2時27分から、NHK総合で『インタビューここから選「漫画家 藤子不二雄A」』が放送されるなど、先日亡くなられた藤子不二雄Aさんの追悼番組をTV局は編成しています。藤子・F・不二雄さんとの合作で人気マンガを生み出したほか、コンビ解消後も大人向けの作品を手掛けました。「黒い藤子不二雄」と呼ばれたAさんの代表作を振り返ります。
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『タイムボカン 王道復古』BS12で放映 歴代「三悪」が大集合のギャグバトル!
2022.04.03オリジナルビデオアニメ『タイムボカン 王道復古』は、1993年〜94年にリリースされたアニメ制作会社「タツノコプロ」の創立30周年記念作です。「タイムボカン」シリーズに夢中になっていたファンにはたまらない、ギャグの数々が詰め込まれています。ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーら人気キャラが総出演した同作を振り返ります。
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実写『約束のネバーランド』地上波初放映 ニッコリ微笑む北川景子と渡辺直美が怖すぎ!
2022.04.02「週刊少年ジャンプ」で連載された人気マンガの実写化映画『約束のネバーランド』が、フジテレビ系で地上波初オンエアされます。児童養護施設で不自由なく暮らしていたエマをはじめとする子供たちが、驚愕の事実を知ることになるダークファンタジーです。『約束のネバーランド』に潜む、恐ろしさの正体は何でしょうか?
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『大怪獣のあとしまつ』だけじゃない? 観客と作り手の「すれ違い」がスゴかったSF映画たち
2022.03.26キャストは熱演しているのに、内容についていけなかった。予告編で受けた印象と本編が違っていた。特撮場面が浮いていた……。そんな理由から、「トホホ映画」や「迷作」と呼ばれる作品が生まれてきました。ネット上で騒がれた『大怪獣のあとしまつ』をはじめ、日本映画界で伝説となっているファンタジー系の作品を紹介します。
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プロ野球を席巻した魔球投手、『侍ジャイアンツ』の番場蛮 スタッフには宮崎駿、大塚康生氏も
2022.03.22プロ野球の開幕が近づいてきました。プロ野球を題材にしたTVアニメとして、『侍ジャイアンツ』を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。背番号4を背負った巨人軍の新人投手・番場蛮は、「ハイジャンプ魔球」を皮切りに次々と新魔球を編み出していきます。蛮の破天荒さが人気だった『侍ジャイアンツ』を振り返ります。
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『空の大怪獣ラドン』、「午前十時の映画祭」で上映へ 精巧ミニチュアに「滅びの美学」も
2022.03.182022年4月から始まる「午前十時の映画祭12」に、4Kデジタルリマスター版『空の大怪獣 ラドン』が選ばれています。ラドンが破壊する福岡市街の精巧なミニチュアは、東京都現代美術館で回顧展が開かれる特撮美術のレジェンド、井上泰幸氏が手掛けています。スクリーンで観たい『空の大怪獣 ラドン』の魅力を振り返ります。
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現実社会を投影してきた映画『バットマン』 明るいヒーローから偏屈キャラへと変身
2022.03.10人気俳優ロバート・パティンソンが主演した実写映画『THE BATMAN ザ・バットマン』が、劇場公開されます。バットマンが知能犯のリドラーを追い、セクシーなキャットウーマンも絡んでくる犯罪ミステリーとなっています。DCコミックスにバットマンが登場して84年。たびたび実写映画化されてきた『バットマン』の遍歴を紹介します。
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宮崎駿ファンなら気になる航空映画『ブルーサーマル』と『シャドウ・イン・クラウド』
2022.03.04宮崎駿監督が描く、主人公の飛翔シーンにはワクワクさせられます。劇場アニメ『ブルーサーマル』の主人公も、空の世界に憧れ、グライダーの操縦に挑みます。原作コミックでは、宮崎アニメのファンという設定です。実写映画『シャドウ・イン・クラウド』も、宮崎アニメの影響を感じさせます。気になる最新航空映画2本を紹介します。