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そもそも2次元っぽい? 橋本環奈が演じた強烈キャラ3選 顔芸もマンガ愛も凄い

2次元から飛び出してきたような美しさと可愛さをあわせ持つ、橋本環奈さんはこれまでさまざまな役を演じてきました。マンガや小説の実写化作品に引っ張りだこな彼女の出演作のなかでも、印象深い3キャラクターをご紹介します。

天才美少女からクセの強いギャグキャラまで!

映画『銀魂』で橋本環奈が演じた神楽のキャラクタービジュアル (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
映画『銀魂』で橋本環奈が演じた神楽のキャラクタービジュアル (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会

 若手女優のなかでも、特に「実写化作品」の出演作が多い橋本環奈さん。自身も月に100冊読むほどの大のマンガ好きで、YouTube「情熱大陸 公式チャンネル」では「自分が好きな作品じゃないと、やりたくないです。もともと読んでたりとかしてないと、生半可な気持ちで『はい、やります!』って言えないですね」「愛情を持ってやるのが鉄則」と答えるなど、実写化作品に真摯に取り組む姿勢も評価されています。

 そもそもが現実離れした美貌の持ち主で、2次元美少女っぽい橋本さんは、映画『暗殺教室』(原作:松井優征)への出演を皮切りに、マンガや小説の実写化作品に引っ張りだこで、7月15日(金)公開の『キングダム2 遥かなる大地へ』も待機中です。今回は、そんな橋本さんが演じてきたなかでも、特に印象深い3人のキャラクターをご紹介します。

●『銀魂』の神楽

「週刊少年ジャンプ」で連載され、テレビアニメとともに長く愛されてきた『銀魂』(原作:空知英秋)の実写映画で、橋本さんが演じたのはヒロインの神楽でした。主人公・坂田銀時率いる万事屋の紅一点であり、チャイナ服を身に纏った美少女でありながら、超人的なパワーと戦闘力を持つという強烈キャラです。

 美少女イメージの強い橋本さんですが、破天荒で口の悪い神楽はハマり役として名高く、変顔や鼻ほじり顔どころか、ゲロ吐きまで原作通り演じていたこと、「~アルヨ」「~ネ」といった独特なチャイナ口調をものしていたことが印象的です。オレンジ色の髪と青い瞳もよく似合っていて、容姿、演技ともに再現度の高い実写化となりました。

●『今日から俺は!!』の早川京子

 TVドラマがヒットし、後に映画化もされた『今日から俺は!!』(原作:西森博之)では、橋本さんは女子高の女番長・早川京子を好演しました。1980年代前半が舞台で、実に「マブい」スケバンルックを披露しています。

 京子は周りから一目置かれるほど喧嘩が強く、キレると手が付けられないほど怖いのですが、彼氏の前では清純なふりをするというギャップが激しいキャラクターです。キレている時の般若のような表情と、彼氏に見せるキュルンキュルンの瞳のあざとい表情の演じ分けは見事で、多くの笑いどころを作っています。橋本さんの意外とハスキーな声にも合った役柄で、より魅力的に感じられます。赤坂里子役の清野菜名さんとの、キレのあるアクションシーンも話題となりました。

●『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の四宮かぐや

『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(原作:赤坂アカ)では、橋本さんは大財閥の令嬢である主人公・四宮かぐやを演じています。文武両道、容姿端麗、さらに生徒会副会長を務める天才美少女ですが、プライドの高さと恋愛偏差値の低さが邪魔をして、もうひとりの主人公である生徒会長・白銀と相思相愛なことに気づかずに「恋愛頭脳戦」を繰り広げていきます。

 冷静沈着でロジカルな考え方をするクールな一面と、脳内で大騒ぎする乙女な一面の振り幅が可愛らしくて面白く、まさにギャップ萌えです。原作での名(迷?)台詞、「お可愛いこと…」も橋本さん流に再現されています。

 橋本さんは『キングダム2 遥かなる大地へ』の河了貂(かりょうてん)役の後は、2022年8月19日公開予定の映画『バイオレンスアクション』(原作:浅井蓮次・沢田新)で、昼は専門学生、夜は殺し屋の主人公・菊野ケイを演じます。ピンク色の髪をしたかわいいビジュアルも発表されており、ますます期待が高まります。今後も、橋本さんでなければ再現できないような二次元キャラを演じてくれるのが楽しみです。

(椎崎麗)

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