【漫画】トイレの床に、荷物を直置き!? オーストラリアの衛生観念に戸惑しまくり!
オーストラリア在住の作者が発見した、日本の衛生観念との違い。公園を散歩しているときや、トイレに行ったときなど、作者が戸惑いや驚きを感じた場面とその理由とは……。Instagramで公開されたマンガが、「めちゃくちゃ分かります!」「日本人が気にしすぎ?」と話題になっています。作者のおもちさんにお話を聞きました。
オーストラリア在住の作者の戸惑い…

オーストラリアで戸惑ったことについて描いたマンガ「海外と日本の衛生観念の違い」が、Instagramで1400以上のいいねを集め話題となっています。オーストラリアに住んでいる作者。公園やカフェなどで見掛けた日本とはまるで違う衛生観念に、戸惑うことも多く……という内容で、「分かります……」「フランスも同じです」「日本人がきれい好き過ぎるんですかね?」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、オーストラリア在住で、主婦のおもちさんです。日常の出来事などをマンガにして、InstagramやTwitterで発表しています。おもちさんに、作品についてのお話を聞きました。
ーーマンガを描き始めたのは、いつ頃からでしょうか?
1年前からです。オーストラリアで生活していて、「海外生活で、同じようなことを感じている人がたくさんいるのではないか?」「マンガにすれば、自分の気持ちを多くの人と共有できるのではないか?」と思い、描き始めました。
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
いろいろなシーンで、オーストラリアと日本の「衛生観念の違い」を感じていました。特に、トイレに荷物を置くシーンは本当によく見掛けるので、それがこのマンガを描く一番のきっかけになりました。
ーー日本との衛生観念の違いを、初めて目の当たりにしたときの心境を教えて下さい。
日本で暮らしていたときには考えられない光景だったので、カルチャーショックでした。でも、あまりにも気にしていない人が多いので「世界規模で見ると、自分の方が少数派なのだろうか」と、困惑しました。
ーーきれい好きな人もいるのでしょうか?
なかにはいると思いますが、気にしない人が圧倒的に多いと思います。例えばテーブルや床に食べこぼしたものがあるシーンでは、「客である自分が片付けてしまうと、清掃員の仕事を奪うことになる」と言う人もいます。
ーー特に受け入れられなかった衛生観念の違いはなんでしたか?
私はいまだにトイレの床にカバンを置くことができません。荷物置きがないトイレもあるので、そういうときは荷物を抱えながら入っています。
ーー逆に、衛生観念が違うことで、良かったことはありますか?
オーストラリアでは子供たちが池でずぶぬれになって遊んでいたり、公園ではだしになって遊んでいたりするシーンをよく見掛けますが、私も息子に対して神経質になりすぎず、同じように遊ばせています。そのような場面で寛容でいられるようになったことが良かった、と思っています。
ーー作品について、どのような意見が寄せられていますか?
私と同じように「トイレに荷物を置くのは無理です!」というコメントのほか、「日本が特にきれい好きなのだと知りました」「海外でも、食べこぼしは必ず自分で片付けています」など、さまざまな意見をいただきました。
ーー創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えて下さい。
現在はほとんどが実話に基づく話で、ひとつの投稿で読み切れる作品を載せていますが、いつかイチから創作した話や連載を描いてみたいです。
(マグミクス編集部)



