絶対入りたくない「悪の組織あるある」 裏切りも納得な「ブラック過ぎる」環境とは
ブラック組織ならではの傾向

●裏切り者&スパイ多すぎ問題
悪の組織の活動内容が正義と反する以上、ほとんどの場合は主人公陣営に理があります。そのため主人公との戦いを経て改心し、組織に敵対する展開は必然とも言えるでしょう。
『ダイの大冒険』では、魔王軍の中核を担っているはずの軍団長の半数が、勇者陣営に寝返る始末。ここまで酷くなくても、戦いに敗れて悪の組織を抜け、主人公に味方するケースはあとを絶ちません。
また、犯罪集団である悪の組織は、当然捜査当局にターゲットされています。それで捜査員を送り込まれ、スパイだらけになっていたのが『名探偵コナン』の「黒の組織」です。
一時、黒の組織にはFBIの赤井秀一、公安の安室透、CIAの水無怜奈をはじめ、各国を代表する捜査員が多数潜入していました。もちろん正体がバレて命を落とすケースもありましたが、かなりの諜報員が内部に入り込んだのは間違いありません。
メンバーが信用ならない、結束に問題のある組織にはあまり長居したくはないものです……。
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以上が、悪の組織にありがちな問題点です。こうして見てみると、悪の組織サイドもいろいろ苦労が多そうな気がします。「もし自分が悪の組織にいたら……」と妄想してみると、イヤな部分が思い浮かぶのではないでしょうか。
(大那イブキ)


