新作アニメ『ガンダムRG』の主役機「ZERO」は何者なのか 想起される「過去作」のMS
ガンダムシリーズの最新作『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』が発表され、早くも話題沸騰中です。特に注目を集めていた新ガンダム「ガンダムZERO」には、公開された映像で一瞬描かれた「異形の姿」がファンに衝撃を与えました。
一見オーソドックスな機体だが、映像の最後に「豹変」?

ガンダムシリーズの新作アニメ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO(アレックス ゼロ)』が2026年7月24日に発表されました。これまでにない設定が盛り込まれているようですが、なかでも多くのファンの注目を集めていたのは、やはり主役機「XARX-0 ガンダムZERO」(以下、ZERO)でしょう。
トリコロールカラーに、ツインアイ、頭部のブレードアンテナなど、ZEROは「ガンダムらしい記号」がそろったMS(モビルスーツ)です。若干、細身の印象がありますが、新世代のガンダムらしい、スタイリッシュな印象を受ける人が多いかもしれません。
背部にある2つのビームサーベルの位置も、歴代ガンダムを思わせる配置です。よくいえば伝統的、悪くいえば変わり映えのしないガンダムといえるでしょうか。しかし公開された映像のラストカットでは、思わぬ姿を見せました。
ツインアイの右側が本来の黄色から青に変化してオッドアイのように違う色に輝き、右手は本来とは違った形状に変化しています。左手には包帯のようなものが巻き付いており、マントらしいものを羽織っていました。
本来のデザインとは異なった姿は何を意味するのか。その答えは詳しい情報が開示されていない現状ではわかりません。しかし、あえてラストカットに「異形の姿」となったZEROを出したのは、ここがアピールポイントであると考えられます。
この異形な形態。歴代のガンダムや、これまでのロボットアニメを振り返ると、手掛かりとなるヒントがいくつかありました。



