新作アニメ『ガンダムRG』の主役機「ZERO」は何者なのか 想起される「過去作」のMS
暴走か? 吸収か? 想起される過去MS

姿を変えるガンダムといえば、『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』の主役機「ASW-G-08 ガンダム・バルバトス」が思い出されます。このバルバトスも細身で、一種異形な部分もあったガンダムでした。ZEROも、このような変化を繰り返すガンダムになるかもしれません。
また包帯のイメージもあって、『新世紀エヴァンゲリオン』の「エヴァンゲリオン初号機」を想い起こす人も多いようです。それゆえ不気味なオッドアイは「暴走状態」ではないかと考察されるのかもしれません。
いずれにしても、この右腕が変化した原因が何であるのか……それは放送されるまでわからないでしょう。しかし映像で発表された以上、話数的には早い段階で明かされる謎だと思われます。視聴者の興味を引くための上手い演出といったところでしょうか。
今回の敵勢力は、太陽系外から飛来した未知なるシリコン生命体「アポカリプス」という存在とされています。このことから考察すると、このアポカリプスの影響と考える人も多いようです。たとえば『機動武闘伝Gガンダム』にあった「デビルガンダム細胞」のように、機械や人体を汚染する何かがアポカリプスにあるのかもしれません。
この他にも、同作と世界観を同じくするゲーム『GUNDAM_ROGUE_ORBIT』の画面を見ると、作中では格闘戦が主体となりそうです。そう考えると、ガンダム3種の神器のひとつである「ビームライフル」の出番は少ないかもしれません。
発表直後でさまざまな憶測が飛ぶ『機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO』について、皆さんはどんな感想を持ったのでしょうか。筆者は新作ガンダム発表直後のワクワク感で満ちています。今後の追加情報が楽しみで仕方ありません。
(加々美利治)



