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あす8日から『ONE PIECE FILM RED』配信 「アマプラ」3月の注目映画

Amazonプライム・ビデオ2023年3月の配信ラインナップから、大ヒットアニメ映画、マンガ原作実写映画を4本セレクトしました。一番の注目作といえば、興行収入197億円の『ONE PIECE FILM RED』。他には人気の『ミニオンズ』続編など、各作品の見どころを紹介します。

感想会が盛り上がりそうな配信ラインナップ

『ONE PIECE FILM RED』ポスタービジュアル (C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
『ONE PIECE FILM RED』ポスタービジュアル (C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

 2023年2月下旬、Amazon Prime Video AnimeのTwitterアカウントで、重大発表があると予告され、何の作品が配信かと注目が集まっていました。そして、1月29日に終映なったばかりの劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』の3月配信開始が発表され、「はや!」「え!?いいの!?」というコメントがあふれています。同作の他にも、大ヒットアニメ映画や、マンガ原作の実写映画が目白押しです。

●『ONE PIECE FILM RED』3月8日から見放題独占配信!

『ONE PIECE FILM RED』は、「週刊少年ジャンプ」で連載中の『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)の劇場版アニメ最新作です。興行収入197億円のヒット作が早くも配信開始となりました。

 世界で最も愛される歌姫・ウタのライブにやってきた麦わらの一味。そこで、ウタがルフィと幼馴染であり、さらに彼女が「シャンクスの娘(?)」だという衝撃の事実が明らかになります。そして、「世界を歌で幸せにしたい」とライブを始めるウタでしたが、その裏には彼女の恐るべき計画と、強すぎる悪魔の実「ウタウタの実」の驚異的な力が潜んでいました。

 尾田先生が公式コメントで「映画で『伝説のジジイ』描くのもう疲れたんだよ!笑」と語り、かわいらしい女性キャラ・ウタが敵となった同作は、過去の劇場版ではあまり描かれなかった一般市民、世界中で跋扈する海賊たちの戦闘に巻き込まれ、略奪にあった人たちにスポットをあて、「大海賊時代」という舞台設定そのものを揺さぶる異色作になっています。また、歌い手のAdoさんが歌唱キャストを担当した「ライブシーン」のハイレベルさも、話題となりました。

 シャンクスに育てられたウタが、なぜ海賊嫌いになり、歌の力で「平和な時代」を作ろうとしているのか、ルフィやシャンクスは彼女に対してどう動くのか、劇場で見逃した方も、またあのライブの世界に行きたい方も必見です!

●『ミニオンズ フィーバー』3月23日から見放題配信!

『ミニオンズ フィーバー』は、アニメ映画『怪盗グルー』シリーズの第5弾作品で、1作目『怪盗グルーの月泥棒』の前日譚です。同シリーズの主役・グルーは、なぜ怪盗になったのか? 謎の生物・ミニオンは、なぜ彼の子分になったのか? 大人気キャラたちの過去が明らかにされます。

「俺がなりたいのは、スーパー悪党やな」

 登場するのは11歳のグルー、イタズラばかりの悪ガキだけれども、憎めないキャラです。吹替版では前作までと同じく笑福亭鶴瓶さんが子供時代のグルーを演じ、悪党だけど根は人柄のいいキャラが関西弁のセリフからにじみ出ています。

 例えば、ミニオンズが秘密基地を建設するシーンでは、グルーは彼らに気さくに話しかけます。「よう働いてくれておおきに!」「大したもんや!」「家族は元気か?」と、11歳のはずなのに、中身は完全に気のいいおっさんで、関西の町工場の経営者みたいです。ミニオンズが、グルーを「ミニ・ボス」と慕うのもうなずけます。

『ミニオンズ フィーバー』では、グルーは極悪すぎる悪党組織に誘拐されます。ミニオンズはカンフーをマスターし、救出作戦を始めるものの、ドジで気ままな彼らがすんなりと実行できるわけがなく……。最初から最後まで、ゲラゲラ笑えるコメディシーンの連続です。

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