ネイマール復帰のブラジルは『無職転生』? サッカーW杯をアニメに例える、斬新すぎる妄想
FIFAワールドカップ北中米大会で、日本代表が快進撃を見せています。はたして彼らはブラジル代表に勝利し、決勝トーナメントを勝ち上がれるのでしょうか。2026年W杯決勝トーナメントの行方を、2026年夏アニメの注目度(Xのフォロワー数)に例えて占います。
「FIFAランキング」=「夏アニメランキング」として各チームを並べると?

日本代表、強い! 2026年FIFAワールドカップ北中米大会の熱戦が続くなか、我らが日本代表は難敵揃いのグループステージを突破し、決勝トーナメントに進出しました。
以前、「マグミクス」で配信した記事における筆者の分析では、日本代表は春アニメランキングに例えると『日本三國』相当であると記しましたが、まさか強豪の『入間くん』と『キルアオ』に堂々と引き分け、『よわよわ先生』に完勝するとは。日本代表、そして『日本三國』の勢いは本物、ということでしょう。
……何を言っているか分からない方もいらっしゃると思います。
この企画は、各国のサッカー代表チームのランキング(FIFAランキング)を、アニメの注目度(Xアカウントのフォロワー数)のランキングに置き換えるという、やや強引な「妄想」をもとにしたものです。世界のサッカー強豪国と多種多様なアニメ作品のイメージをすり合わせることで、サッカーファンだけでなくアニメファンも含めて、多くの人にこのスポーツの祭典を楽しんでほしいという思いから行っております。
例えば、6月25日(木)夜時点のデータによると、FIFAランキング1位の「アルゼンチン」は、夏アニメ注目度ランキング1位の『ONE PIECE HEROINES』(Xのフォロワー数:109万8761人)に相当します。メッシと彼を慕う仲間たちによる強豪国……まさに、船長ルフィを中心とする麦わら海賊団そのものでしょう(『ONE PIECE HEROINES』は、ヒロインのナミが主人公なことには目をつぶってください)。
日本代表は『刃牙道』ッ! ブラジル相手でも守護(まも)れるッッ!!

6月25日時点のFIFAランキングで16位であった日本は、フォロワー数5万1591人の『刃牙道』(第2クール)に相当します。あの、個性派格闘マンガをアニメ化した人気シリーズであり、最新作では現代に蘇った剣豪・宮本武蔵との戦いが描かれています。
・日本だけでなく、海外でも非常に人気がある。
・「強烈な個」(海外の有名選手=宮本武蔵)を相手に、多くの戦士(日本代表選手=地下闘技場のファイター)たちが苦しみながらも戦う。
と、「ほぼそのまま体現しているのでは」と思えるほど、日本代表と『刃牙道』には共通点があります。代表メンバーに、鈴木武蔵選手がいないことだけが惜しまれます。
そして決勝トーナメント1回戦で戦うブラジル代表は『無職転生III ~異世界行ったら本気だす~』(フォロワー数:39万5917人)となります。さすがに「王国」らしい圧倒的なフォロワー数であり、さらに久々に代表に復帰した「日本キラー」ネイマールの存在と、久々に(『無職転生』の物語に)復帰して大活躍しそうなヒロイン・エリスの存在も、偶然とは思えない一致ぶりです。
しかし、どんなジャンルでもジャイアントキリング(大番狂わせ)の可能性があるのは、読者のみなさんもご存知の通りです。
春アニメでは『霧尾ファンクラブ』や『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』といった作品が、多くのファンを満足させました。『刃牙道』作中では、名解説役・本部以蔵(もとべいぞう)も、ファイターたちを“守護(まも)る”ために大番狂わせを見せてくれます。日本代表も、本部のようにあらゆる手段、そして手練手管でブラジル代表に勝つことを期待しつつ、6月29日(月)深夜26時からの決戦に臨みましょう!
もし決勝トーナメントを勝ち上がると? 立ちはだかる「アニメ作品」は

もし、日本代表が決勝トーナメント1回戦を突破すると、予想される対戦相手は次のようになります。
・2回戦:ノルウェー=『さよならララ』(フォロワー数:2万9163人)
・準々決勝:メキシコ=『逃げ上手の若君 第2期』(フォロワー数:10万6458人)
・準決勝:アルゼンチン=『ONE PIECE HEROINES』(フォロワー数:109万8761人)
・決勝:フランス=『バンドリ! ゆめ∞みた』(フォロワー数:80万7549人)
いずれも注目、そして期待の作品であることは間違いありません。しかし、ノルウェーを「さよなら」させれば、メキシコもたぶん「逃げる」だろうし、ベスト4に届く可能性も十分に感じられます。ぜひみなさんも、春アニメのクライマックス、そして夏アニメ開幕ラッシュの合間にサッカーを応援し、一緒に「最高の景色」を目撃しましょう!
(はるのおと)

