『ドラゴンボール』セルが「人造人間じゃない説」浮上 「ロボットとも人間とも思えない」
『ドラゴンボール』の強敵であるセルが「人造人間に見えない」と話題です。ついには、ファンの間で人造人間の解釈が議論となる事態に。ほかの人造人間が全人工製や人間ベースであることから、「セルはホムンクルスみたいなもの」と主張する声もあがっているようです。
生々しいセルが「人造人間に見えない」

『ドラゴンボール』の強敵であるセルは、ドクター・ゲロの研究により生み出されました。悟空やピッコロ、ベジータなど強い戦士たちの細胞によって造られた人造人間です。しかしネット上では「セルが人造人間に見えない」と話題になっていました。
※この記事では『ドラゴンボール』のキャラの生死に関わる記述があります。
セル以外にもドクター・ゲロによって造られた人造人間はいます。人造人間16号は、全人工製の人造人間です。すべて機械で造られたにもかかわらず、自然や動物を愛する心優しい性格をしていました。人間をベースに造られた人造人間は、ふたごの人造人間17号と人造人間18号です。ふたりは16号と違い、戦いへの抵抗がありませんでした。
セルはほかの人造人間の造られ方とは異なり、バイオテクノロジー(生物工学)によって造られた特殊な人造人間でした。人造人間が成長するだけでも驚きですが、脱皮をしたりほかの人造人間を吸収して進化したりする様子はかなり異質です。
特に悟空や悟飯たちとの戦いで、セル完全体の驚異的なパワーが明らかになりました。ベジータの攻撃を受けたときには、失った右腕をすぐに再生したり、悟飯の仲間たちを襲撃するためにセルの分身・セルジュニアを生み出したりしていました。
悟空に追い詰められて粉々に吹き飛んだと思ったら、核から再生するという驚異的な再生能力も発揮しました。さらに追い打ちをかけるように、サイヤ人の細胞の影響で復活したときは、以前よりもパワーアップしている、という絶望的なおまけ付きでした。
もはや何者かわからないセルの能力と緑色のなんともいえない見た目に、ネット上では「とても機械とは思えないんだが」「ロボットとも違うし、人間とも思えない」「セルはホムンクルスみたいなもの」などと、人造人間の解釈をめぐって意見が飛び交っているようです。
(マグミクス編集部)



