ドラクエおじさんが、戦闘中お世話になった「記憶に残るアイテム」3選
裏技、裏ボス攻略に使えるものも

●金策にも使えた便利すぎる存在
続いての思い出深い道具は、やはり『ドラゴンクエストII』に登場した「いかづちのつえ」です。
この武器は、戦闘中に道具として使用すると、なぜかバギの効果があります。複数の敵に攻撃する手段として便利な上、MPも必要ないので大活躍。一刻も早く手に入れたい武器の筆頭でした。
しかも「いかづちのつえ」は便利な武器としてだけでなく、金策にも役立ったのが印象深いです。
この杖は、ローレシアの地下にいるじごくのつかいを倒すとドロップします。ファミコンの『ドラクエII』では、入手した「いかづちのつえ」を売り払った後に復活の呪文を聞いて、その後再び再開すると、じごくのつかいが復活。それを倒すと、何度でも「いかづちのつえ」が入手できたのです。
これを繰り返せば、先に紹介した高額な「ちからのたて」などを購入するのも簡単で、中盤の戦力強化にものすごく役立ちました。
ちなみにファミコンの『ドラクエII』から『ドラクエIV』あたりまでは「いかづちのつえ」の表記でしたが、以降の作品では「いかずちのつえ」に変更されています。
●裏ボス最速クリアの必需品
最後に紹介したいのは『ドラゴンクエストV』に登場する「たたかいのドラム」です。これは戦闘中に道具として使用すると、パーティ全員にバイキルトがかかるという、絶大な効果を発揮するアイテムでした。
とはいえ、入手できるのはクリア後に訪れるダンジョンで、ほぼ攻略が済んだ人には大して意味がないと思われがちですが、個人的にはある目的のために大きな意味がありました。
それが『ドラクエV』プレイヤーの間でまことしやかに囁かれた「裏ボスのエスタークを○ターン以内に倒すと仲間になる」という噂です。
結果的にそれはガセネタだったのですが、当時真に受けた自分はエスタークを最速ターンで倒そうと試行錯誤。その際に、もっとも重要だったのが「たたかいのドラム」の存在でした。
ウソ情報に踊らされたのは悔しいのですが、「たたかいのドラム」を駆使して最短攻略を目指した日々は忘れられません。
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ファミコン時代の『ドラクエ』作品からプレイしている皆様にとって、思い出深い「戦闘中に道具として使えるアイテム」と言えば、何を思い浮かべますか?
(大那イブキ)



