「東京ゲームショウ2023」注目作や見どころは? 初心者向け参加ガイド
今年も「東京ゲームショウ」の時期がやってきました。一般公開日は、2023年9月23日と24日の2日間。ゲーム業界の最先端に触れたい人は、当日足を運んでみては? ですがその前に、注意点や楽しむポイントなどを押さえておきましょう。
事前に知っておきたい「東京ゲームショウ」の注意点!

今年も、多彩なコンピューターゲームのお披露目や最新情報の発表が行われる「東京ゲームショウ」の時期がやってきました。今回の「東京ゲームショウ2023」(以下、TGS2023)は、千葉市美浜区の幕張メッセにて、2023年9月21日から9月24日までの4日間にわたって実施します。
前半2日間のビジネスデイは関係者やメディアなど一部の人しか入れませんが、後半2日間の一般公開日はチケットを持っていれば誰でも入場できます。ゲーム市場の最先端に直接触れられる貴重な機会なので、一度足を運んでみたいと考えている人も多いことでしょう。
ですが、「TGS2023」のような大きなイベントの場合、入場方法をはじめさまざまなルールがあるので、そこで二の足を踏んでしまいがちです。
そこで本記事では、参加する際の注意事項やどんな楽しみ方ができるのかといったポイントを、分かりやすく紹介します。念願の「東京ゲームショウ」デビューの一助にどうぞ。
●「チケット」は必ず事前に購入を!
最初に押さえておきたいのが「チケット」の情報です。チケットがなければ「TGS2023」には入場できません。そして決して見落とせないのが、「会場でチケットの当日券販売はない」という点です。事前のチケット購入が必須なので、あらかじめ手続きを済ませた上で会場に向かいましょう。
また、チケットは日にち指定での購入になります。行きたい日を先に決めておき、「9月23日券」か「9月24日券」のいずれかを選択してください。なお、チケット料金は各日2300円(税込)ですが、小学生以下は入場無料です。
チケットは、各種プレイガイド(チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケット、イープラスなど)のオンライン販売や、コンビニに設置されている端末販売などで購入できます。
●参加スタイルに合わせて、会場に到着する時間を決めよう
「TGS2023」は、各日の午前10時から17時にかけて行われます( ※一般公開日は、状況により9時30分に開場する場合も)。ただし初回入場の受付は16時まで。そして再入場は、16時30分で終了します。
チケットがあり、時間内であればいつ足を運んでも大丈夫ですが、「午前10時に会場に着いたら、そのまま入場できる」とは考えない方がいいでしょう。
人気ゲームの試遊やステージイベントを見るために、会場時間よりも早く訪れる人が多く、毎回のように入場待機列が作られます。先着順なので、早く会場に着いた人ほど前の方に並べます。どれほどの列になるかは当日の混雑次第ですが、来場者の多いイベントなので油断は禁物です。
なお、優先入場などの特典がつく「サポーターズクラブチケット」もありますが、こちらは既に売り切れ。一般のチケットしかないので、出来るだけ長く「TGS2023」を楽しみたい人は早めに会場へ行き、すんなり入りたい人は少し遅めに着くのが吉でしょう。
●入場前に手荷物検査アリ! 危険物の持ち込みは厳禁
入場前には、来場者の手荷物検査が行われます。一般的に持ち歩けない危険物はもちろん、可燃物や可燃性の高い素材や強い臭気の出る物、酒などの類も禁止されています。また、会場内では禁酒・禁煙です。
持込禁止物で特に注意したいのは、「全長50cm以上の長物(材質問わず)」です。カサや杖なども含まれるので、うっかりしていると引っかかる恐れがあります。伸縮や分解可能なものでも、最長が50cmを超えるものは禁止されています。ただし、雨天時のカサは除くとのこと。
●広大な会場を「会場マップ」で乗り切ろう
いざ会場に入ると、その広さに驚くかもしれません。今回は幕張メッセの全館が会場となるので、事前に予習や準備をしておかないと、行きたいブースに辿(たど)りつけなかったり、ちょっとした迷子になったりする可能性もあります。
そんな時も、「会場マップ」があれば悩みは一発で解決です。公式サイトに掲載されているほか、そのページから会場マップのPDF版をダウンロードできます。事前に、手持ちのスマホにPDF版を入れておくことをお勧めします。また、興味があるゲームやブースもあらかじめチェックし、どこのエリアにあるのか把握しておくのも肝心です。
特に押さえておきたい注意点は以上ですが、このほかにも細かく定められているので、公式サイトにある「来場時のお願いとご注意」も合わせてチェックしておきましょう。





