「打ち切り主人公死亡END」からの大逆転! 「ジャンプ」人気作品の大ヒット前夜
社会的ブームを巻き起こしたあのヒット作にも打ち切りの噂が…?

ご存知のように「週刊少年ジャンプ」の連載作品は、その掲載位置が人気のバロメーターのひとつと見られています。これが不安定だと、打ち切りも近いのでは、などと目されるようになるのですが、そうしたあやふやな根拠から打ち切りを噂されてしまったのが、吾峠呼世晴先生によるマンガ『鬼滅の刃』です。
本作は、コミックス累計発行部数が1億5000万部を突破し、2020年10月に公開された「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は総興行収入が約517億円を超えた国民的人気作で、TVアニメは最新作「柱稽古偏」の放送も決定しています。
そんな大ヒットぶりからは信じがたいのですが、連載開始当初は確かに、「ジャンプ」での掲載位置があまり安定しませんでした。
しかし、本作の初代担当編集である集英社の片山達彦さんは、ライブドアニュースのインタビュー記事(2020年2月5日配信「『鬼滅の刃』大ブレイクの陰にあった、絶え間ない努力――初代担当編集が明かす誕生秘話」)にて、「よく巷で『打ち切り寸前だった』と言われていますが、そんな危機はなかったです」と語っています。むしろ連載開始から好調で、読者人気もあったため、第7話にて急遽、センターカラーになったそうです。
その後の原作およびアニメ版の人気はご存知のとおりです。原作の連載はすでに終了したものの、TVアニメでは「柱稽古編」が待ち遠しいところ。2023年12月10日(日)21時には「プロモーションリール2024」の世界同時公開も決定しており、ネット上などでは「いよいよか…わくわくする」「待ってましたー!」と歓喜するファンの声が挙がっています。
(LUIS FIELD)





