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「意味深セリフ」連発!『ワンピ』シャンクスの「未回収伏線」が多すぎ?

『ONE PIECE』のなかでも、読者からの関心が特に高い「赤髪のシャンクス」には、未だに多くの謎が残されています。この記事では、シャンクスの未回収伏線をまとめてみました。

能力者?2人説? 未だに謎の多すぎる存在

『ONE PIECE FILM RED』ポスタービジュアル (C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
『ONE PIECE FILM RED』ポスタービジュアル (C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会

 赤髪のシャンクスはマンガ『ONE PIECE』の第1話から登場しているにもかかわらず、未だに謎が多く残されているキャラクターです。作中にはしばしば彼についての伏線と思われる描写が登場するものの、未回収の伏線が多く存在しています。本記事では、そんなシャンクスの未回収の伏線について、いくつか振り返ります。

 シャンクスのトレードマークといえば、左目の上についた3本の傷です。まるでかぎ爪で引っ掻かれたような傷ですが、第434話ではこの傷はかつて「黒ひげ」ことマーシャル・D・ティーチにつけられたものだと語られています。しかし、その経緯は未だ謎に包まれたままです。シャンクスとティーチのあいだに何があったのか、本編では明かされていません。

 また、シャンクスと世界政府の関係にも、多くの伏線が残されています。第907話では、聖地マリージョアにて、世界政府の最高権力者である五老星と面会するシャンクスの姿が描かれました。その際、シャンクスは「ある海賊について話が……」と発言しており、それが誰なのか、何の目的で五老星の面々にその話をしようとしているのかも不明です。

 さらにマリンフォード頂上戦争終盤の第580話では、シャンクスが白ひげ海賊団と海軍本部との戦争を終結させています。当時の海軍元帥であったセンゴクが、シャンクスを相手に引き下がった理由はなんなのか、シャンクスと世界政府との関係など、未だに謎に包まれたままです。

 このエピソードにおいても、ひとつの謎が存在しています。

 シャンクス率いる赤髪海賊団は、マリンフォードに駆けつける前日、新世界の海にてカイドウと小競り合いを起こしていました。「偉大なる航路」後半の海にある新世界とマリンフォードとは「赤い土の大陸」を挟んで反対側に存在しています。

 この事実は時系列的に矛盾を感じさせるほか、ネット上では「シャンクスの登場場面によって左目の傷があったりなかったりする」というファンの声も見られるように、「シャンクスがふたり(か、さらにそれ以上の人数)いるのでは?」という説にもつながっています。

 色んな謎の描写ゆえに、ファンのあいだでは「実はシャンクスは悪魔の実の能力者ではないか」などの議論が交わされています。

 しかし、シャンクスは第1話でルフィを助けるために海に入っていたため、やはり悪魔の実の能力者ではないのか、もしくは第1話の後に能力者になったのか、まだどちらの可能性も残されています。

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