『アイマス』完全新作はナゼ「学園モノ」? プロデューサー&キャストが『学マス』の注目ポイント語る【レポート】
『アイドルマスター』最新作の舞台はアイドル養成学校! スマートフォンで2024年春配信開始予定の『学園アイドルマスター』より、スタッフやキャストから最新情報が飛び出したメディア向け発表会のレポートをお届けします。
『アイマス』最新作の舞台はアイドル養成学校!

2024年3月5日(火)、『アイドルマスター』シリーズの完全新作となるアイドル育成シミュレーションゲーム『学園アイドルマスター(『学マス』)』が発表されました。小美野日出文プロデューサー、メインキャストの長月あおいさん、小鹿なおさん、飯田ヒカルさんが作品やキャラクターの魅力を語った、メディア向け発表会のレポートをお届けします。
2024年春からスマートフォンで配信予定の『学マス』は、アイドル養成学校「初星学園」に通うアイドル候補生の少女たちとプロデューサーの絆や成長を描くゲームです。小美野プロデューサーによると「アイドルマスター初体験の人にも気軽に触れてもらえるよう、分かりやすさを何よりも重視したタイトル」にしたとのこと。学校という舞台も、プレイヤーの誰もが「通った場所」であることから、親近感や共感を抱いてもらう狙いによるものです。

プロデュースできるのは、花海咲季(はなみ さき)をはじめとする9人の少女たち。プロではない候補生の立場からスタートすることで、人として、アイドルとしての成長を丁寧に描いていきます。また、初星学園は普通科とアイドル科で構成される中等部・高等部の上に専門職大学となるプロデューサー科があり、主人公はそこの新入生として少女たちを導きます。
●プロデュース結果に応じてライブシーンが6パターンに分岐!
本作はアイドル一人ひとりをしっかり見せることに主眼を置いており、そうした狙いから楽曲は基本的にソロ曲となるようです。また、ライブシーンで歌ってダンスするのも常にひとりであることから、アイドルひとりだけで6万ポリゴンものリソースがつぎこまれています。
さらに、『学マス』ではプロデュース時にボーカル、ダンス、ビジュアルの各ポイントをどれだけ上げたかに応じて、同じ曲であってもライブシーンが変化するのも大きな見どころです。
ひとつの曲につきライブシーンが6パターンも用意されており、アイドルたちの成長の度合いに応じて歌唱力(歌い方)やダンスのキレなどが変わります。小美野プロデューサーは「キャストのみなさんには、同じ曲を異なるパターンで何度もレコーディングしてもらいました」と語りました。

●咲季は「火の玉のような女の子」!? キャストが語るアイドルの魅力
続いて、藤田ことね(ふじた ことね)を演じる飯田ヒカルさん、月村手毬(つきむら てまり)を演じる小鹿なおさん、花海咲季を演じる長月あおいさんがステージに登場! 演じるアイドルの魅力や、制作秘話を語ってくれました。
飯田さんが演じる藤田ことねは、「稼げる」アイドルを目指すムードメーカー。飯田さんがことねのオーディションを受けたのは2021年で、役が決まった時はすでにソロ曲ができていたそうです。同じ曲を何パターンもレコーディングしたり、膨大な量のセリフを収録したりすることに苦戦した面もあるものの、小鹿さん、長月さんと励まし合いながら向き合うことで「学マスを一緒に作ってきた」という思いを抱くようになったそうです。

小鹿さんが演じる月村手毬は、一見クールに思えるものの内面は甘えんぼうだったりと、ギャップが大きいのが魅力のひとつだそうです。同時に、常に焦燥感を持ち、全身全霊で臨んでいる少女でもあるので、ソロ曲のレコーディングはそうした一面が歌声にも現れるよう、意識しながら臨んだとのことでした。

長月さんが演じる花海咲季は、入学試験で主席となった優等生。勝ち気な性格ですが、妹の前ではついかっこよく振る舞おうとしてしまう妹思いな一面も持っています。妹への思い、アイドルへの思いが人一倍強く、スタッフからは「火の玉みたいな女の子」と説明されたそうです。

