『ワンピ』ついにミホークの過去が掘り下げられる? 尾田先生の発言でファン騒然
大きな裏切りにあっても信用している重要キャラ

また、尾田先生は同じくSBSでミホークについて「孤独という意味で人を信用しないクロコダイルと『同類』ですし、もう人生に疲れちゃってるトコあります」とも回答していました。海兵を恨む過去と大きな裏切りを経験したからこそ、ミホークは人を信用せずに、長い間海賊を続けていたのではないでしょうか。
クロコダイルからのクロスギルドへの勧誘は、人を信用しないクロコダイルと孤独なミホークで通ずるものを感じたものがあったのかもしれません。それに加えてバギーの影に隠れることができるので、ミホークの理想である平穏な暮らしにも近づくことになります。
●ミホークが特別扱いする「ふたり」
ミホークは基本的に人を寄せ付けませんが、特別扱いしている人物がふたりだけいるようです。それが、シャンクスとゾロでした。シャンクスは決闘の日々を送っていた過去があり、その影響からか戦友のような関係になっていると考えられます。
例えば単行本11巻では、初めて懸賞金がついたルフィの話をするためにシャンクスに会いに行っているシーンが描かれています。わざわざ世間話をするために会いに行っているほどなので、シャンクスはミホークにとって特別な存在であることは間違いありません。
一方、ゾロは、弟子のような立ち位置でした。バーソロミュー・くまの能力によって、ゾロはミホークの拠点「シッケアール王国」に飛ばされてしまいます。そして、紆余曲折ありながら、ゾロは自身が超えるべき男であるミホークに剣を教えてくれと懇願しました。
最初は断るミホークでしたが「お前の様な男がプライドを捨てる時は必ず誰かの為だと決まっている」と、仲間のためにプライドを捨てたゾロを認め、剣を教えるのです。ミホークの断定的なセリフは、まるで過去に同じような人物と出会っているかのようにも感じ取れます。もしくはミホークがまだ世界一の剣豪になる前に、自分自身も世界一の剣豪に稽古をお願いした過去があったのでしょうか。
尾田先生がSBSで回答してくれたことによってミホークという人物の輪郭が少し見えてきたような気がします。しかし、いまだに謎が多い人物であることも明らかです。「鷹の目」と呼ばれる目がイム様に似ている理由や、海兵を恨んだ過去や大きな裏切りについても今後明かされることはあるのでしょうか。
(LUIS FIELD)




