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「なかなかに胸糞…」ショッキングすぎる「途中退場ヒロイン」たち

心優しい女性が操られた結末、あまりに凄惨…

『コードギアス 反逆のルルーシュ』15周年を記念したキービジュアル (C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST
『コードギアス 反逆のルルーシュ』15周年を記念したキービジュアル (C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006 CLAMP・ST

●『コードギアス 反逆のルルーシュ』ユーフェミア・リ・ブリタニア

『コードギアス 反逆のルルーシュ』は、他人を絶対服従させる「ギアス」の力を手にした主人公ルルーシュ・ランペルージが、妹のナナリーを守り、死んだ母親の仇をとるため、神聖ブリタニア帝国に挑む物語です。

「ユフィ」の愛称で親しまれるユーフェミア・リ・ブリタニアはブリタニア帝国の第三皇女で、迫害を受ける日本人がブリタニア人と分け隔てなく暮らせることを望む、心優しい女性です。ブリタニア人と日本人が平等に生きられる「行政特区日本」の設立を推進していました。

 しかし、アニメ第22話で描かれた「行政特区日本」設立の記念式典で悲劇が起こります。

 彼女とルルーシュは分かりあえましたが、流れでルルーシュが「たとえば日本人を殺せって言ったら…」という言葉を発した瞬間、意図せずギアスがユフィにかかってしまいました。

 つまりルルーシュの意志とは関係なく、「日本人を殺すこと」を命じたギアスが発動したのです。

 ギアスの力に操られたユフィは式典に集まった日本人の虐殺を命じ、自らも銃を乱射して虐殺を始めました。

 ルルーシュは自責の念に駆られますが、この状況を最大限利用するために行動します。そして彼女の暴走を止めるため、やむなくユフィを撃ちました。

 最期は想いを寄せる枢木スザクに看取られてユフィは亡くなりますが、事情を知らない者からは憎悪の対象とされ、「虐殺皇女」の汚名を着せられました。

 人びとの幸せを願っていたユフィがたどった結末は、まさに悲劇としか言いようがありません。そんな悲しい最期を観た視聴者からは「ユフィの人柄を知っているから、この展開はやるせない」「なかなかに胸糞展開…」など、同情する声が相次ぎました。

 お気に入りのヒロインが途中退場するという悲劇的な展開は、読者や視聴者には受け入れにくいものですが、物語を盛り上げるために欠かせない場合もあるのかもしれません。

(LUIS FIELD)

【画像】こんなに可愛いのにマジ…!? まさかの途中退場を迎えた「切なすぎるヒロイン」たち(5枚)

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