『ワンピ』自然な「匂わせ」に「鳥肌立つ」「見落としてた!」 扉絵の見事な伏線回収
今なお回収されていない扉絵は伏線なのか?

『ONE PIECE』の扉絵には、このほかにも伏線と考えられるイラストが多数登場しています。では、伏線と疑われている奇妙な扉絵はどんなものがあったでしょうか。
伏線が回収されていない扉絵といえば、62巻614話の扉絵を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。614話の扉絵には、ルフィの故郷であるフーシャ村とともに、泣いている赤ちゃんをマキノがあやす姿が描かれています。ネット上では、「赤ちゃんはマキノと誰かの子供ではないか?」という考察が飛び交っており、その答えはいまだに明らかになっていません。
同じように、67巻666話の扉絵も話題を呼びました。この扉絵には「インペルダウンLEVEL5.5番地ニューカマーランド新女王ボン様」とタイトルが付けられており、あるキャラの後ろ姿が大きく描かれています。
この後ろ姿は、「インペルダウン編」でルフィたちを逃がすために、海底大監獄「インペルダウン」に残ることを選んだMr.2「ボン・クレー」だと考えられます。ボン・クレーは、インペルダウンでルフィたちを送り出したあと監獄署長「マゼラン」に挑み、生死不明となっていました。666話でボン・クレーらしき後ろ姿が描かれ、無事を確信したファンが多いようです。
ボン・クレーは、まだ本編で再登場を果たしていないので、この伏線が回収されたとはいえませんが、彼の登場を心待ちにしている読者も多いのではないでしょうか。
このように『ONE PIECE』の扉絵にはたくさんの伏線が散りばめられています。細かくチェックしていると、これから先の物語を読み解くことが出来るかもしれません。これから描かれる扉絵にも要注目です。
(LUIS FIELD)




