【漫画】憧れだった幼なじみの少女が“自己肯定感ゼロ”に! 全力肯定男子、彼女を助ける作戦を始めるが…「開けちゃいけない扉開いてない?」
憧れだった少女と8年ぶりに再会することになった少年。自信に溢れる少女の姿を目標にしていた少年は、すっかりと逞しい男性へと成長していました。ところが、再会した少女には昔の面影など、ほとんどなくなっていて……。作者のたけみつさんにお話を聞きました。
依存していた少年と別れて自己肯定感喪失?

8年ぶりに故郷に帰ってきた主人公の秋広(あきひろ)。幼なじみの棗(なつめ)の自宅に挨拶をすることにします。秋広は、運動も勉強もできる棗に憧れており、少しでも棗に追いつくため、これまで必死に勉強してきたのです。
ところが、再会した棗は様子が激変し、自己肯定感ゼロの引きこもり少女に変貌していました。実は棗の自信満々の姿は、泣き虫な秋広に頼られることで、自己肯定感が高まった姿でした。秋広と別れてからは、すっかり自信をなくし、自らの殻に閉じこもるようになっていたというのです。
変わり果ててしまった幼なじみのため、秋広は再び棗の自己肯定感を取り戻す作戦を実行するのですが……。
たけみつさん(@take_samurai1)による創作マンガ『全力肯定男と自己肯定感ゼロ女』が(旧:Twitter)上で公開されました。いいね数は2.7万を超えており、読者からは「やっぱ生き甲斐って大事よね。末永くお幸せに!」「応援の言葉が直球すぎて……。これじゃ勘違いしても仕方ない(笑)」「最高なのは最高なんだけど、開けちゃいけない扉開いてない?」などの声があがっています。
作者のたけみつさんにお話を聞きました。
ーーなつめちゃんというキャラがどのように生まれたのか教えて下さい。
話を考えていた時に、頼りにする相手に依存するということはよくあることだと思うのですが、頼られる相手に依存するのは結構珍しいのではないかと思いマンガを描き始めました。
そうして依存していた相手と別れたらどんな風になるかなど考えていくと、自然と自己肯定感の低いヒロインが生まれました。

ーー「棗(ナツメ)」という珍しい漢字を使ったネーミングが印象に残りました。この漢字を使用した由来などがあれば教えて下さい。
キャラクターの名前に関しては、語感の良さなどで考えているのであまり深い意味はありません。ただ、主人公がアキ(秋)でナツメ(夏)を超えていくから、ということだけは考えてふたりの名前は決めました。
ーー「続きを読みたい!」というコメントが多く見られました。今作の続編が出る可能性はありますか?
現状では、続きは考えていません。しかし、今作のように愛の重い子、愛ゆえに少し病んでしまう子などは大好物なので、またそうしたヒロインは描いてみたいと考えています。
(マグミクス編集部)


















