【漫画】「ミルクや砂糖は…」カフェ店員への夫の回答が100点! ”好かれる理由”に納得
カフェでコーヒーをオーダーした夫婦。「ミルクや砂糖はおつけしますか?」と店員にたずねられたとき、夫の答えは……。Instagramで公開されたマンガが、「感銘を受けました!」「素敵な旦那様」と話題です。作者のB.B軍曹さんにお話を聞きました。
カフェ店員への夫の回答とは?

夫婦で入ったカフェで、ふたりともコーヒーを注文しました。店員さんに「ミルクや砂糖はおつけましますか?」とたずねられ、妻は「ブラックでいいです」と答えました。しかし夫は……。
夫の言葉選びから気付かされたことについて描いたマンガ「夫が人から好かれる理由」は、Instagramで多くのいいねを集めて話題に。読者からは、「たしかにそうですね」「小さなことだけど、大切」「言葉選びのセンスが素敵」など、たくさんの声があがりました。
このマンガを描いたのは、B.B軍曹さんです。Instagramで夫である「髭」さんのエッセイマンガを発表し、2024年11月に『全てのネガティブをプラスに変える夫 髭「NGと書いてナイスガイと読む」編』『全てのネガティブをプラスに変える夫 髭「さては人生3周目だな」編』(主婦と生活社)を2冊同時に出版しました。また、化粧液やリップの開発、販売も手がけており、Instagramの別アカウントでは開発裏話などをマンガで発信しています。
B.B軍曹さんに、作品についてのお話を聞きました。
ーー髭さんのエピソードを多くマンガにしていますが、どのようなときに「マンガに描こう」と思うのでしょうか?
髭の言葉や行動は、日常の何気ない場面でありながら、ふと「これは気付きを与える話になるな」と感じることが多いんです。特に、「ものごとのとらえ方」や「視点の切り替え方」が面白いエピソードは、マンガにしやすいです。
ーーこのエピソードのほかにも、髭さんの「接客業の方に対する振る舞い」で気付いたこと、素敵だと思ったエピソードがあれば教えて下さい。
飲食店で注文したものがなかなか来なかったとき、店員さんが恐縮して謝って下さったのですが、髭はすかさず「待つのは全然平気なんで。むしろこの空腹、料理をさらにおいしくしてくれるスパイスですよ」とニコニコ返していて。忙しい現場で働く方に対して、急かすことなく、逆にプレッシャーをやわらげるような言葉を自然とかけられるのが、本当にすごいなと思いました。
ーー読者には髭さんのファンも多いと思います。特に反響が大きいのは、どのようなテーマの作品ですか?
「ものごとのとらえ方を変えてくれる話」に、1番反響をいただくことが多いです。特に、ネガティブな感情をどう受け止めて、どう変換するかという内容は、男女問わず多くのコメントをいただいています。髭の視点や言葉のチョイスが、誰かの気持ちを少し軽くしているのかもしれません。
ーーこの作品にどのようなコメントが寄せられましたか?
読者の方々からは、「一文字の違いでとらえ方が大きく変わる」という気付きや、「『~でいい』より、『~がいい』の方が、自分の意思がこもっている気がする」といった、言葉の持つニュアンスについての感想が多く寄せられています。こうしたコメントをいただくと、読者の方々が作品を通して、自分自身の考え方や表現の仕方を見直すきっかけになっているのだと感じ、うれしいです。
ーーマンガを描くときに、大切にしていることを教えて下さい。
私が大切にしているのは、「読者が思わずハッとする視点」を入れることです。SNSのマンガは短時間で読まれるものですが、ただ面白いだけでなく、「そういう考え方もあるのか!」と、新しい視点を提供できるよう意識しています。髭の言葉や行動の本質をしっかり伝えるために、言葉選びや間の取り方には特にこだわっています。また、読者が「自分にも当てはまる」と思えるように、夫婦だけの話に留めず、「人間関係全般」に応用できる内容になるようにしています。
ーー現在の創作活動について教えて下さい。
現在、肌にも心にもそっと寄り添えるような化粧品づくりを目指して、自社にてスキンケアアイテムの開発、販売を行っています。開発の裏側はすべてマンガで公開しており、ストーリーと一緒に楽しんでいただけます。マンガも、スキンケアも、届けたい想いはひとつ。誰かの気持ちが、少しでも軽くなるきっかけになれたらうれしいです。
●B.B軍曹さん 過去のインタビュー
(マグミクス編集部)





