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妊活中にがんが発覚、奇跡的に卵子凍結できたのに… 長引く”味覚障害”に苦しむ『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』

2025年5月29日、竹書房よりエッセイマンガ『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(著:松本ぽんかん)が発売されました。妊活中にがんが発覚。第2子を授かる未来が閉ざされたかと思いきや、奇跡的に卵子凍結凍結できたのですが……。

抗がん剤治療前、奇跡的に卵子凍結できるが?

著:松本ぽんかん『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(竹書房)
著:松本ぽんかん『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(竹書房)

 2025年5月29日、竹書房よりエッセイマンガ『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』(著:松本ぽんかん)が発売されました。ある日おぼえた、ノドの違和感。その正体はがんでした……。

 がんが発覚する前、著者の松本ぽんかんさんは妊活をしていました。第1子を妊娠中、ひどいつわりに見舞われ、長い間ちゅうちょしていたものの、ようやく覚悟を決めた矢先の出来事でした。

 このがんの治療に用いられる抗がん剤に、卵子の数を減少させてしまものでした。子供を望むのであれば、治療前に卵子凍結が必要です。しかし、採卵の準備には2、3週間かかり、その分治療が遅れてしまいます。

 第2子を授かる未来が閉ざされ、涙するものの、松本さんは「命には変えられない」と治療を受けることを決意します。ところが、タイミング良く採卵の機会が訪れます。奇跡的に卵子凍結ができ、苦しい治療を乗り越えれば全てが終わると思った松本さん。しかし、長引く味覚障害が彼女から笑顔を消したのです。

『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』帯付き書影
『ママ5年目でがんなんて 手に入れた卵子と失った味覚』帯付き書影

 松本さんは岡山県出身、夫とひとり娘の3人家族。実の姉はTVアニメ化もされたマンガ『怪物事変』を手掛ける藍本松さんです。藍本松さんは、『「怪物事変」日下夏羽×松本ぽんかん』の描き下ろしイラストで本作を応援しています。

(マグミクス編集部)

【マンガ本編】妊娠中にがんが発覚、奇跡的に卵子凍結できたのに… 凄絶な記録!

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