『ソアラと魔物の家』TVアニメ化決定! 原作者も「絶対素晴らしい“家(アニメ)”になる、と確信」と太鼓判を押す
2027年に『ソアラと魔物の家』(作:山地ひでのり)のTVアニメ化が決定しました。豪華声優陣やティザー映像の公開に加え、サイン入りポスターが当たるキャンペーンも始動します。
異色の建築冒険譚が2027年アニメ化

「サンデーうぇぶり」(小学館)にて連載中の山地ひでのり先生によるマンガ『ソアラと魔物の家』のTVアニメ化が発表されました。放送は2027年を予定しており、あわせてウルトラティザービジュアルおよびウルトラティザーPVが公開されています。
本作は、魔物と戦うためだけに育てられた少女「ソアラ」が、戦争の終結により戦う理由を失い、魔界をさまよう中で「魔界建築士」を名乗るドワーフ族の「キリク」たちと出会うところから物語が始まります。
「次にくるマンガ大賞 2022」のWebマンガ部門にノミネートされた作品で、読者からは「アニメ化してほしい」と期待されていました。魔物のために家を建てるという異色の設定のもと、ソアラの運命が少しずつ変わっていく様子を描く、異世界建築冒険譚です。
主人公「ソアラ」の声を担当するのは長谷川育美さん、もうひとりの主要キャラクターである「キリク」の声を担当するのは村瀬歩さんです。
長谷川さんは、「初めて原作を読んだ時、心温まるストーリーと緻密なタッチで描かれる世界に魅了されました」とコメント。「ソアラとしてこの世界を生きられることが本当に嬉しいです。キリク達と時間を共にする中で感じる心の動きを大切に演じさせていただいています」と意気込みを語っています。
また村瀬さんは「山地先生の圧倒的な画力、出てくる魔物たちのユニークさ、そして何よりキリクという子の生き様とカリスマ性にとても惹かれました」と原作への印象を述べるとともに、「アフレコも毎話ユニークなゲストの面々と共に楽しみながら物作りに励んでおります」とコメントしています。
山地先生もアニメ化決定を記念したイラストとともにコメントを寄せ、「現在、本当に沢山の方がこのアニメの制作に携わり、本作をより良いものにしようと日々全力で取り組んでくださっております」と制作への感謝を示しました。また、「ソアラやキリク達、皆が力を合わせて一つの『家』を建てていく姿に重なって、ああ、これは絶対素晴らしい『家(アニメ)』になる、と確信しています」と放送への期待を表明しています。
スタッフは、監督を尾崎隆晴さん、シリーズ構成を久尾歩さん、キャラクターデザインを岩佐とも子さん、音楽を椿山日南子さんが担当。アニメーション制作はFelixFilmが手がけます。
TVアニメ化記念として、長谷川さんと村瀬さんの寄せ書き入りウルトラティザービジュアルポスターが3名に当たるSNSプレゼントキャンペーンも実施中です。応募期間は2026年7月1日(水)から7月12日(日)23時59分までで、詳細は公式サイトにて確認できます。
また、ウッドカービングクリエイター「ぽっぽの木彫り屋さん」による本作をモチーフにしたウッドカービング作品の制作風景が、原作最新刊発売予定の8月10日(月)まで順次公開される特別企画も始動しています。
●山地ひでのりさん 過去のインタビュー
(マグミクス編集部 アニメ担当)













