ドラマ『ちはやふる-めぐり-』に富田靖子・高橋努・波岡一喜・高嶋政宏の出演決定!「読手」として最強のキャラも
実写版映画『ちはやふる』3部作の続編ドラマ『ちはやふる-めぐり-』の、新キャストの発表がありました。
かるた界の象徴的存在の役も

2025年7月9日(水)夜10時スタートの日本テレビ系連続ドラマ『ちはやふる-めぐり-』に、俳優の富田靖子さん、高橋努さん、波岡一喜さん、高嶋政宏さんが出演することが決定しました。経験豊富な「大人キャスト」たちが、高校生らの青春をサポートします。
本作は「競技かるた」が題材の累計発行部数2900万部を超える末次由紀さんの人気マンガ『ちはやふる』を実写化した、広瀬すずさん主演の映画シリーズの10年後を、オリジナルで描く物語です。大きな挫折により、青春を諦めてしまった「藍沢めぐる(演:當真あみ)」は、顧問として「梅園高校」に赴任してきた、かつて「綾瀬千早(演:広瀬すず)」と競技かるたに打ち込んだ「大江奏(演:上白石萌音)」と出会います。そして、彼女は競技かるた部に入部し、新たな仲間とともに成長していくのです。
『ちはやふる-めぐり-』で富田さんが演じるのは古典研究者であり、競技かるたの「読手」として試合の進行を担う「中西泉」です。全国にわずか7名しかいない最上位ランクの読手である専任読手で、名人戦やクイーン戦といった最高峰の舞台を担当する、かるた界の象徴的存在として知られています。奏にとっては憧れの存在であり、劇中でも奏の人生に大きな影響を与えます。
富田さんは「かるたの読手の中でも責任ある役をやらせていただきます」「上白石萌音さん演じる大江先生の憧れの読手とのこと。大緊張ですが、頑張ります!」と意気込みを語りました。
高橋さんは、競技かるた部の部員「白野風希(演:齋藤潤)」の父「白野真人」役です。彼はボクシングジムを経営し、トレーナーとして息子に大きな期待を寄せています。その期待を重圧に感じ始めている風希との、多くの人が共感できる親子のすれ違いも描かれる予定です。
高橋さんは「青春、かるたへの想い、仲間との関係、親子の関係、熱量、純粋、勝負の世界、などが表現されている真っ直ぐな作品」「皆様の心にも感動が届く作品になっていると思います。是非ご覧ください!」と見どころをコメントしました。
波岡さんは、梅園高校の教諭「島強(しま つよし)」役として出演予定です。優しく、生徒想いな教師を演じ、撮影現場でも若手俳優たちを優しい眼差しで見守っている波岡さんは、「役としても、俳優としても、もがき苦しみ、成長していくみんなの姿を見ていて、自分もまだまだ旅の途中だと再認識しました」「しっかりと最後まで、責任を持って、見届けたいと思います」と語っています。
そして、「僕の大好きな映画『ちはやふる』3部作。そのドラマ版に声がかかった時は“え?!嘘だろっ?!”と夢見心地でした!」と語るほどの思い入れを持って作品に臨む高嶋が演じるのは、めぐるたちが通う梅園高校の校長です。生徒だけでなく、奏や教諭にも温かく目を配る、頼れる存在として描かれます。
高校生たちのまっすぐな青春に寄り添う大人キャストたちの存在も、本作の大きな魅力のひとつとなりそうです。
※高嶋政宏さんの「高」は正式には「はしごだか」
(マグミクス編集部)


