【漫画】知り合い「なし」の幼稚園に入園 ある日、イベント参加で運命の出会いを果たして?
上の子たちが通った幼稚園が廃園に。春から三女を入園させるつもりだった母は、慌てて新たな入園先を探しました。しかし、決まった幼稚園は、知り合いもおらず、勝手も分からない新しい環境。親子とも不安でいっぱいだったのですが……。Instagramで公開されたマンガが、「完全に恋に落ちていますね」「続編希望!」と話題になった、作者の「サヤ山 サヤ」さんにお話を聞きました。
説明会1週間前に廃園が発表されてしまった(泣)

新しい環境への不安と新たな出会いを描いたマンガ「吾輩は母である。」が、Instagramで1500以上のいいねを集めて話題となっています。
かつて姉たちが通っていた幼稚園が廃園に。三女を入園させるつもりだった母は、慌てて別の幼稚園を探すことになりました。なんとか入園は決まったものの、知り合いもいない新しい環境に不安を感じます。しかし、そこで参加したイベントで、ある出会いが……。読者からは、「完全に恋に落ちていますね」「その後の展開が気になる」「作品に文学的要素がちりばめられていて面白い!」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、ブロガーの「サヤ山 サヤ」さんです。Instagramやブログ「イイフタゴ絵日記」などでマンガを発表しています。サヤ山 サヤさんに、作品についてのお話を聞きました。
ーー三女さんの入園にあたり、特にどのようなことが大変でしたか?
入園予定だった幼稚園が急に廃園になったので、幼稚園探しが特に大変でした。3か所の幼稚園を急ピッチで見学して、最終的に1か所にしぼりました。また、上の双子が通っていた幼稚園だったら勝手が分かっているし、ママ友もいたのですが、初めての幼稚園だと右も左も分からず、知り合いもいないので、それも大変でした。
ーー「未就学児イベント」とは、どのようなことをするイベントですか?
絵を描いたり、工作をしたり、体操や手遊びをしたりする教室です。入園前に親子で参加して、集団生活や幼稚園の雰囲気を経験できます。
ーーその後、ママ友とはどこかへ出かけましたか?
児童館に一緒に行ったり、パンケーキを食べに行ったり、お互いの家を行き来する仲になれました(照)。
ーー読者のなかにも、これから環境が変わることへの不安を感じている方がいるかもしれません。そんな方たちへ向けて、エールやメッセージをお願いします。
新しい環境に飛び込むってバイタリティがいりますよね。私も環境の変化に弱いので、とても疲れてしまいがちです。そんなときは無理になじもうとせず自然体で、変化を受け入れる気持ちで過ごしてみてはどうでしょう。ママ友作りも、きっと私みたいに声をかけられることを待っている人がいるはずです(笑)。
ーー作品について、どのような意見が寄せられていますか?
「気持ち分かります!」「両思いでうらやましい」といった声や、「夏目漱石の顔や、文学的要素がちりばめられているところに笑った」といった声もいただきました。皆さんに笑っていただけると、私もうれしいです。
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
1からの幼稚園生活で不安に思っていたところに、思いがけずママ友ができた喜びから描きました。たくさんの反響をいただいて、とてもビックリしました。
(マグミクス編集部)






