アニメ『薬屋のひとりごと』3期決定 超ティザーPV公開 原作者の投稿も話題に
TVアニメ『薬屋のひとりごと』第3期の制作が発表され、原作者やキャストのコメントが寄せられています。あわせてアニメ第2期のサントラ発売もアナウンスされました。
新たな謎解きの幕が上がる!

2025年7月4日、TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期が最終回を迎え、放送終了後、続編の制作がアナウンスされました。あわせて「超ティザーPV」が公開されています。
本作は日向夏先生による同題小説を原作とするアニメ作品で、第1期は2023年10月22日から2024年3月24日まで全24話が放送されました。第2期は2025年1月よりスタート、「玉葉」妃の懐妊や「小蘭」の成長、外国からの特使の来訪など新たな展開が描かれます。そして物語は壬氏が自らの出自と向き合い、皇弟として禁軍を率いて「子の一族の叛乱」を制圧するという、国を揺るがす大事件へと発展していきました。
続編制作決定と同時に公開された「超ティザーPV」では、砦の中で壬氏が楼蘭から紙を受け取るシーンから始まり、続編へのヒントとなるシーンやキーワードが散りばめられているとのことです。注目は「舞台は新たな地へ」という言葉と、広がる麦畑の映像で、これまでの後宮という閉じられた空間から、より広い世界へと物語が展開していくことを示唆しているといえるでしょう。
続編発表にあたり原作者の日向夏先生は、「本来小説四冊分でまとめようとした作品が一期、二期でした。そして、その続き……。これはもっともっと面白くなると思わせる内容にしないといけないとプレッシャーがかかりまくっております。ストーリーで足りないものはないか再確認しつつ、アニメチームのサポートができるようにしていきます」と述べました。
また、日向夏先生は2025年7月3日、自身のX(旧Twitter)にて「一期の初期メンは悠木さん以外はオーディションだった。」と投稿しています。これに反応した「羅漢」役の桐本拓哉さんが「羅漢役で選んでもらえた幸運。感謝。」と投稿、日向夏先生は「声が一番羅漢っぽいというお話をした記憶があります。こちらこそありがとうございます。」と返し、このやりとりが注目を集めていました。
その主人公「猫猫(まおまお)」役を務める悠木碧さんは3期発表について、「第2期の収録が終わった時とても寂しかったので、続編めちゃくちゃ嬉しいです!」といい、「続編まではもう少しお待たせしてしまうかもしれませんが、その間も熱量を絶やさず応援してもらえる施策盛りだくさんと聞いております」としています。
「壬氏(じんし)」役の大塚剛央さんは「まだまだこれからも『薬屋のひとりごと』の世界をアニメで観られる、演じられるということでとても嬉しいです」と、続編制作への期待を語っています。
あわせて、「TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2期 オリジナル・サウンドトラック」の発売も発表されました。発売日は2025年9月17日、第2期を彩った劇伴62曲を収録したCD2枚組です。ジャケットは壬氏の描き下ろしデザインで、第1期サウンドトラックの猫猫と対になります。特典としてブックレット、ジャケットイラストステッカーが封入され、価格は4180円(税込)です。
(マグミクス編集部)


