「A賞ヤバい」『ドラゴンボール』鳥山明先生の“原作絵”をテーマにした「一番くじ」の賞品に反響
『ドラゴンボール』40周年記念の一番くじが2025年10月31日より発売されます。鳥山明先生の原作イラストの魅力が詰まったラインナップに、ファンから「全部あたりやん」「最高すぎる」と絶賛の声が集まっています。
「本当にハズレ無しだ」

『ドラゴンボール』40周年を記念した「一番くじ DRAGON BALL 40th ~其之一~」が、2025年10月31日(金)より順次発売されます。このたび、全ラインナップが解禁となり、ファンから「全部あたりやん」「最高すぎる」と絶賛の声が寄せられています。
本商品は、ハズレ無しのキャラクターくじで、鳥山明先生の原作イラストの魅力が詰まったラインナップが用意されています。
とくに注目を集めているのが、コミックスの表紙のキャラクターや世界観を立体再現した「A賞 巻一 DRAGON BALL COMICS VIGNETTE」と、「B賞 巻四十二 DRAGON BALL COMICS VIGNETTE」です。それぞれ巻一の表紙の悟空と龍、巻四十二の表紙の悟空と魔人ブウがコミックスから飛び出して登場しています。
コミックス部分には原作コミックスのページ、表紙には原作イラストがそのままデザインされており、ファンからは「A賞あたってほしい」「A賞とB賞、コミックスの両端に置きたい」など期待の声が相次いでいます。
さらにラストワン賞には「クリリンのことかーーーーーーーーっ!!!!!」の名シーンの孫悟空が、E賞マンガストラクチャーのビッグサイズver.になって登場。フレームから飛び出している迫力感とボリューム感のある悟空が圧巻で、ファンからは「あの時の衝撃を追体験させてくれますね」などの声があがっています。
そのほか鳥山明先生のカラーイラストをそのまま飾れる「C賞 40周年記念 見開きビジュアルボード」、原作コミックスの名シーンコマが描かれた「D賞 メモリアルコラージュマグカップ」、名シーンをそのまま立体化した「E賞 マンガストラクチャー」などがラインナップ。ファンからは「下位含め全部ほしい」「全体的によすぎる」と歓喜の声が相次いでいます。
一方、ファン大満足のラインナップに、早くも「転売ヤーこないで」「テンバイマンに気をつけないと」など転売への懸念の声も見られます。
「一番くじ DRAGON BALL 40th ~其之一~」は、1回800円(税込)。2025年10月31日(金)よりセブン-イレブン店舗、イトーヨーカドー店舗、ゆめタウン店舗などで順次発売予定です。
(マグミクス編集部)









