『ばけばけ』トミー・バストウ語る、他にやってみたい役は「銭太郎」 理由は「kind悪人」だから?
『ばけばけ』スピンオフの後のスペシャルトークで、トミー・バストウさんが数々の興味深い話をしました。
ファンから愛されていた例のキャラをやってみたい

2026年3月31日、完結したばかりの連続テレビ小説『ばけばけ』のスピンオフ「オサワ、スイーッチョン。」の後編が放送され、その後に主人公「松野トキ(演:高石あかり)」の夫「レフカダ・ヘブン」役のトミー・バストウさんによるスペシャルトークが流れました。トミーさんがヘブンよりも流ちょうな日本語で、役への思い入れ、好きな場面、今後の目標などを語ったなかで、特に注目を集めたのは「他にやってみたい役」の話題です。
「ヘブン以外でやってみたい役」というテーマを出されたトミーさんは、「僕が悪人に興味があるから」という理由で、前原瑞樹さんが演じていた松野家の借金取り「森山銭太郎」の名前を出しました。その後、笑いながら「それが一番面白いかなと思います。そう、kind(優しい)悪人」と語っています。
亡き父親「善太郎(演:岩谷健司)」の後を継いで松野家の莫大な借金を取り立てていた銭太郎は、非情な借金取りとして振舞おうとしていたものの、根の優しさが隠せず、一気に10円も借金を返された時は「こげによーけ返されたら商売上がったりだ」などの迷言を残し、「風邪ひかんように、体によーけよーけ気を付けて、休み休みいたわっていたわって暮らせ。そんで、来月、少のう返せ」と相手を気遣う場面もありました。松野家が借金を返し終わった時のパーティーにも呼ばれています。
そんな銭太郎をやってみたいというトミーさんに対し、視聴者からは「銭太郎は悪人枠なのかな。あんな可愛い悪人いますかね笑」「トミーさん銭太郎やってみたいのか、見たら笑っちゃいそう」「銭太郎さんは令和ならツンデレキャラですね」「銭太郎さんは『優しい悪人』じゃなくてただの優しい人な気がするww」「トミーさんが優しい悪人か。銭太郎確かにいいキャラクターだった」「kind(優しい)悪役の認識されてる銭太郎に笑った。トミーさん、ガチの悪役でもいいから見てみたいです」といった声が相次ぎました。
トミーさんが演じたヘブンも優しい役でしたが、たまに激怒する場面では視聴者を震え上がらせるような迫力ある姿を見せています。スペシャルトークでは今後また高石あかりさんと共演したり、日本の舞台に出演したりしたいと語っていたので、その際は185cmの体格を活かした「恐ろしい悪役」も見てみたいところです。
※高石あかりさんの「高」は「はしごだか」
(マグミクス編集部)
