実写映画『ルックバック』主人公ふたりの「かけがえのない時間」を映す場面カット公開
実写映画『ルックバック』より、シーンカットなどが公開されました。「藤野」と「京本」ふたりの主人公の日常風景や、子供時代の姿を切り取った写真とのことです。
海外映画賞への出品も決定!

藤本タツキ先生が2021に発表したマンガ『ルックバック』は、2024年に劇場アニメ化され、その地上波(Eテレ)放送が2026年7月25日(土)に控えています。そうしたなか7月22日(水)、制作がアナウンスされている実写映画版の、新たな場面写真が公開されました。
写真家の濱田英明さんが約3か月にわたり撮影現場に密着し、作品世界の柔らかな空気感や、「藤野」(出口夏希)と「京本」(蒔田彩珠)を中心に流れる何気ない日常を記録したもの、とのことです。マンガを通して出会い、心を通わせていく主人公ふたりが夢中でペンを走らせる姿や、ふたりがともに過ごした子供時代(藤野:七瀬ふうり/京本:岡田六花)のシーンなどが切り取られているといいます。
あわせて、9月10日から20日にかけカナダで開催される「第51回トロント国際映画祭」の「スペシャル・プレゼンテーション部門」に選出されたことが発表されました。こちらは、おなじみ「米アカデミー賞」の前哨戦と目される映画祭で、その中でも、世界各国を代表する話題作や著名監督の最新作などが集う映画祭を代表する公式部門といいます。
●実写映画『ルックバック』作品情報
【STORY】
自信家な小学4年生の藤野は、学年新聞に4コマ漫画を連載し、クラスメートたちから絶賛されていた。
しかしある日、学年新聞に掲載された不登校の同級生・京本の漫画を目にし、その圧倒的な画力に打ちのめされる。それ以来、藤野は絵が上手くなりたい一心で漫画を描き続けるが、その差は埋まらず、一度は漫画を諦めてしまう。
ところが卒業式の日、京本の家へ卒業証書を届けに行った藤野は、京本が自分の漫画のファンだったことを知る。
漫画へのひたむきな思いで結ばれたふたりは、一緒に漫画を描き始める。かけがえのない時間を積み重ねていく藤野と京本。しかし、そんなふたりの日々を大きく揺るがす出来事が訪れる――。
【キャスト】
出口夏希、蒔田彩珠
七瀬ふうり、岡田六花
野呂佳代、池田良、佐々木みゆ、山田真歩
宮藤官九郎/菅田将暉
【スタッフ】
原作:藤本タツキ「ルックバック」(集英社ジャンプコミックス刊)
監督・脚本・編集:是枝裕和
音楽:坂東祐大
撮影:上野千蔵
照明:西田まさちお
録音:冨田和彦
美術:小島伸介
衣装:伊藤佐智子
ヘアメイク監修:勇見勝彦
助監督:中山権正
スクリプター:田口良子
キャスティング:田端利江、山下葉子
VFXスーパーバイザー:上田倫人
ラインプロデューサー:村岡伸一郎
後援:秋田県にかほ市
企画・プロデューサー:小出大樹
配給:K2 Pictures
(マグミクス編集部 映画・ドラマ担当)






