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マンガ史に残る、魅力的な爺キャラたち。「だいたい共通している」特徴も話題に…?

マンガやアニメからは、これまでに数えきれないほどの名物キャラクターが誕生してきました。時には老齢の人物に注目が集まることがあり、カッコいいおじいちゃんキャラがネット上で話題になることも。人気のおじいちゃんキャラを見渡してみると、そこには意外な共通点も……?

おじいちゃんキャラに共通しやすい性格とは?

尾田栄一郎さんによる『ONE PIECE』98巻(集英社)
尾田栄一郎さんによる『ONE PIECE』98巻(集英社)

 マンガやアニメによって登場するキャラクターはさまざま。時には“やたらと強い・カッコいいおじいちゃんキャラ”が描かれ、ストーリーの中で主人公以上にインパクトを残す場面も描かれてきました。どのようなおじいちゃんキャラが人気を集めてきたのか、探っていきましょう。

 まずは、尾田栄一郎さんのマンガ『ONE PIECE』から。1997年連載スタートの作品だけに数多くの人気キャラが誕生していますが、ファンから熱い支持を受けているのが“白ひげ”ことエドワード・ニューゲートです。

 圧倒的な戦闘力を誇るだけでなく、白ひげ海賊団船長として団員たちの全てを受け止める優しさも人気の秘密のようです。残念ながらマリンフォードでの頂上決戦で命を落としてしまいましたが、その存在感は今なおファンを魅了してやみません。

 往年の人気タイトル『ドラゴンボール』では、主人公・孫悟空の師匠でもある亀仙人が評判を呼んでいます。スケベキャラながらその強さは本物であり、作中でその実力が存分に発揮されるシーンも。アニメ『ドラゴンボール超』では、宇宙の命運をかけた“宇宙サバイバル編”のバトルに、悟空やベジータらとともに参戦しました。

『HUNTER×HUNTER』に登場するアイザック=ネテロは、キメラアントの王・メルエムと壮絶なバトルを繰り広げたおじいちゃんキャラクターです。感謝の気持ちを現す際に手でハートの形を作ったチャーミングな性格や、百式観音を操る圧倒的な強さに惹かれた人も多いのではないでしょうか?

 他にも、『BLEACH』の山本元柳斎重國や、「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という名言を残した『SLAM DUNK』の安西先生など、魅惑のおじいちゃんキャラは少なくありません。ネット上では、彼らに共通する特徴として、「自分の好きなおじいちゃんキャラ、だいたいハゲてるわ」「わりとひょうきんな性格が多いよね」といった声もあがっています。

 人びとの記憶に残るおじいちゃんキャラの多くは、大ベテランらしい確かな実力を備えていますが、「先達として主人公たちを導く」以外にもさまざまな役どころを担っています。物語を一層面白くするおじいちゃんキャラに、ぜひ注目してみて下さい。

(マグミクス編集部)

【画像】カッコいいおじいちゃんキャラがたまらない作品(4枚)

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