『ドラゴンボール』仲間にならなかった敵たち 胸アツ、共闘シーンが見たかった!
『ドラゴンボール』に登場する多くの敵キャラたち。孫悟空たちと死闘を繰り広げますが、実はその後仲間となって共闘することも多くあります。今回は、仲間に「ならなかった」強敵たちをご紹介します。仲間になって共闘していたら、その後の展開も変わったのかもしれません。
昨日の敵は今日も敵?

『ドラゴンボール』に登場する多くの敵キャラたち。孫悟空たちと死闘を繰り広げますが、実はその後仲間となって共闘することも多くあります。一方、仲間に「ならなかった」強敵たちに着目します。
まずは、世界最悪の軍隊・レッドリボン軍が雇った世界一の殺し屋・桃白白。自ら投げた柱に乗って移動するシーンが有名です。悟空との初対戦時は、どどん波を使って悟空を倒しています。その後悟空に破れて爆死したかと思いきや、サイボーグとなって天下一武道会へ戻ってきました。悟空への復讐を狙っていたものの、天津飯との戦いで敗れ去ってしまいます。結局最後まで、敵として登場し散っていったキャラクターでした。
次のキャラクターは、孫悟空の兄であるサイヤ人のラディッツ。ラディッツは高値で売れそうな惑星を見つけ、仲間のベジータとナッパと共に侵略を企てました。しかし、3人では苦戦が予想されるため、孫悟空を仲間にしようと地球に降り立ちます。
無理やりに孫悟空を仲間にしようとするも拒否されましたが、孫悟空の息子である孫悟飯を人質に。その後、父親を傷つけられた孫悟飯の怒りに触れたラディッツは強烈な一撃を食らうことになります。最後は孫悟空に羽交い絞めにされ、ピッコロの魔貫光殺砲を食らって死を迎えました。ビジュアルも良く、孫悟空の兄ということから、生き残っていたら共闘する未来もあったのかもしれません。
最後のキャラクターは、人造人間のセルです。ドクター・ゲロのコンピューターにより作り出された人工生命体として登場したセルは、孫悟空、ベジータ、ピッコロ、フリーザなど超人的な戦闘力をもつ彼らの細胞を合成して完成しました。その圧倒的な強さは孫悟空やベジータたちを寄せ付けないほどで、セルが自らの強さを確かめるため開催したセルゲームで孫悟空たちは大苦戦。しかし、超サイヤ人2に変身した孫悟飯により敗北を喫し地獄へ落とされることとなりました。悪のカリスマという言葉がぴったりのセルは、登場から倒されるまで一貫して敵としての役割を果たしました。
(マグミクス編集部)


