マグミクス | manga * anime * game

本当は怖い? 『ワンピ』初期バギーの冷酷さが話題 「シャンクスより海賊向き」

『ONE PIECE』に登場する敵キャラのなかでも人気のバギーは、「千両道化」の異名をもち、赤く大きな鼻が印象的なキャラクターです。見た目と自己中心的な行動から小物感あふれるバギーですが、「初期のバギーはけっこう怖かったよね」「見た目に反して恐ろしいヤツ」とネット上で話題になっていました。

見た目に反して実は恐ろしかったバギー

「ワンピース SCultures BIG 造形王頂上決戦4 vol.4 (バギー) 約17cm 台座付属 フィギュア」(バンプレスト)
「ワンピース SCultures BIG 造形王頂上決戦4 vol.4 (バギー) 約17cm 台座付属 フィギュア」(バンプレスト)

『ONE PIECE』に登場したルフィの敵のなかでも、人気のキャラクターであるバギーは、千両道化の異名をもち、赤く大きな鼻が印象的です。強運で四皇にまでのし上がったものの、見た目と自己中心的かつ臆病な行動から小物感あふれるバギーですが、ネット上では「初期のバギーはけっこう怖かったよね」「見た目に反して恐ろしいヤツだよ」といった声が上がっていました。

 まずはバギーの経歴から振り返ってみましょう。若い頃はシャンクスとともにロジャー海賊団に見習いとして所属していたバギーは、その後バギー海賊団の船長を経て、ルフィと一緒に「インペルダウン脱獄」「頂上戦争参加」を果たした際に、いろんな偶然、周りの勘違いが重なって、世界三大勢力のひとつである王下七武海入りします。そして七武海の解体後、バギーズデリバリー総帥になってから、バギーを慕う部下たちの勘違いでクロスギルドのボスになりました。

 バギーは組織力とカリスマ性、そしてとんでもない強運により、黒ひげ・シャンクス・ルフィとともに、彼はついに四皇の地位までのぼりつめています。この大快挙に、ネット上でも「バギーの経歴がすごすぎる……」と話題になっていました。

 バギーは陽気でお調子者な性格もあり、「インペルダウン編」あたりから特に小物感・コミカルな印象が強くなります。仲間をおとりにして自分だけ逃げたり、キャプテン・ジョンのお宝探しをしている時に洞窟を間違えて海軍に捕まったりと、うっかりエピソードがコミカルな印象をより強く与えているのかもしれません。

 陽気な印象が強いバギーですが、初登場の第9話では躊躇なく街を襲撃したり、ゾロに大けがを負わせたりしていました。ルフィも苦戦するほどの、なかなかの悪役として登場したため、「バギーの初登場は忘れられない」「『派手に処刑』とか何考えてるかわからなくて一般市民には恐怖しかなかった」「ヤバいの出てきたと思ったよね」「海図を失くした部下を処刑してる場面怖かった」といった声が上がっています。

 ちなみに、バギーは初期の頃だけ恐ろしかったのでしょうか? これには「バギーは変わってない。周りのみんなが強くなりすぎて、恐ろしく感じなくなっただけ」「インペルダウンの時も、七武海撤廃の時も、普通にいつでも回りを斬り捨てて逃げること考えてたし、ちゃんと冷酷」「シャンクスよりもよっぽど海賊らしい」と、バギーの本質は怖い海賊のまま、という意見が多くありました。いずれ他の四皇と戦う可能性もあるバギーですが、そこでついに「冷酷な海賊」としての本領を発揮するのでしょうか。

(マグミクス編集部)

1 2

マグミクス編集部関連記事

もっと見る

編集部おすすめ記事

マンガ最新記事

マンガの記事をもっと見る