マグミクス | manga * anime * game

「進化して残念」だったポケモンは? 「思ってたのと違う」見た目にビックリ

二段階目までは順当だったはずが、なぜ急に?

●ホルビー

「ぬいぐるみ サイコソーダ・リフレッシュ ミズゴロウ」(ポケモン)
「ぬいぐるみ サイコソーダ・リフレッシュ ミズゴロウ」(ポケモン)

「ホルビー」は、『X・Y』で初登場したポケモンです。ワラビーがモチーフと見られ、大きな耳が特徴的な出っ歯の顔つきで、海外アニメに登場するウサギのようなデザインでした。

 そして、進化後の「ホルード」はというと……見た目が完全に「おじさん」です。ヒゲ、表情、腹巻きを巻いたようなボディと、貫禄たっぷりの姿へ変貌します。進化前の「ホルビー」もマスコット的な「王道」のかわいさを追求したデザインではなかったと思いますが……それを差し引いても、ギャップがすさまじい進化だと言えるでしょう。

●ミズゴロウ

『ルビー・サファイア』で、最初に選ぶ3匹(通称:御三家)のうちの1匹が「ミズゴロウ」です。つぶらな瞳と丸っこいデザインに心を打たれた方も多いことでしょう。

 しかし、最終進化の「ラグラージ」は、ドット絵だと目玉やポージングに妙な違和感があり、ネット上では「キモクナーイ」という不名誉なあだ名で呼ばれてしまうこともありました。ただ、シリーズを重ねるごとにデザインが刷新され、3Dモデル化された後は随分と違和感のない見た目となっています。今では、普通に好きなポケモンだという方も多そうです。

 一方では、3D化にあたって、二段階目の進化である「ヌマクロー」が、なぜか虚無感のある表情になりました。ドット絵の頃はかわいかったのですが…ネットミーム化するほどネタにされています。最近のシリーズからプレイし始めた方にとっては、むしろ「ヌマクロー」で驚くパターンが多そうです。

●ミニリュウ

 初代に登場した「ミニリュウ」の進化も、一部ではガッカリした方がいるようです。「ミニリュウ」→「ハクリュウ」は、細長いタイプの龍として成長した、納得の進化となっています。

 しかし、「ハクリュウ」→「カイリュー」では急に手足と羽が生え、どこかムーミンのようなデザインになりました。初代ということで、それが当たり前になったという方もいるかもしれませんが……冷静に考えると「なぜ?」と思うほどの変貌を遂げています。

 ちなみに、この「カイリュー」の進化はアニメ版『ポケットモンスター』で触れられたことがあり、サトシも「言われてみれば…もっとミロカロス(さかなポケモン・ヒンバスの進化系)的になってもいいよな」と、疑問を抱いていました。しかし最終的には、手が生えた理由として「きっと誰かを助けるためなんだ」と、サトシは納得します。綺麗な理由付けがされてしまったため、これ以上ツッコもうとするのは野暮なのかもしれません。

(古永家啓輔)

【画像】正面から見ると分かりやすい? ニャルマーから「横へ進化」したブニャットを見る

画像ギャラリー

1 2

古永家啓輔関連記事

もっと見る

編集部おすすめ記事

ゲーム最新記事

ゲームの記事をもっと見る