「罰ゲームがエグすぎた?」初期『遊☆戯☆王』の理不尽極まりない「闇のゲーム」3選
文化祭を巡った、あまりにも壮絶なバトル

●苦戦した末に一発大逆転?
最後に紹介するのは、「鉄板アイスホッケー」というゲームです。
文化祭実行委員・猪頭は、遊戯たちのクラスが準備していた文化祭の場所に言いがかりをつけて強奪します。その理不尽な仕打ちに真崎杏子が涙を流し、闇遊戯の怒りを買うことになります。
そして闇遊戯の考案した「鉄板アイスホッケー」で猪頭と戦うことに。熱々に熱された鉄板の上で、火薬を埋めこんだ氷の塊をエアホッケーのように打ち合うという危険極まりない内容でした。
猪頭のパワーとスピードに苦戦を強いられますが、闇遊戯はそのパワーを逆に利用し、ひそかに氷の塊に切れ目を入れます。そして猪頭が勢いよく氷を打ち返そうとしたときに亀裂の入った氷が砕け、なかに入った火薬が大爆発しました。
この「鉄板アイスホッケー」は闇のゲームとして行われたゲームではありませんでしたが、猪頭は爆発によって大やけどを負うという散々な結果になりました。
このように『遊☆戯☆王』の序盤ではカードゲームのデュエルではない、さまざまな創作ゲームで想像以上に壮絶なバトルが描かれました。カードバトルとしての『遊☆戯☆王』が好きな人のなかにも、「闇のゲーム」時代も面白くて好きだったという人はいるのではないでしょうか。
(マグミクス編集部)


