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「怖過ぎて子供号泣」「R指定じゃないの?」 衝撃のトラウマアニメ映画4選

キャラクターデザインのかわいらしいアニメ映画がトラウマ級の内容だったりや、子供に人気のアニメシリーズの怖すぎる劇場版が作られたりすることは珍しくありません。大人でも「なんで観てしまったんだ……」と記憶に焼きついてしまうことも?

アニメだからこそできる恐怖演出も?

映画『整形水』ポスタービジュアル (C)2020 SS Animent Inc. & Studio Animal &SBA. All rights reserved.
映画『整形水』ポスタービジュアル (C)2020 SS Animent Inc. & Studio Animal &SBA. All rights reserved.

 毎年何本も公開されるアニメ映画のなかには、予想以上に凄惨な描写やホラー演出が話題になる作品もたびたび出てきます。そのなかには、R指定となったものや、普段子供たちが楽しく観ているアニメの怖すぎる劇場版もありました。

●『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』

 国民的人気シリーズ『クレヨンしんちゃん』は、1992年のアニメ放送開始後、1993年から劇場版も公開されており、毎年ヒットを飛ばしています。

 観客は子供が中心の『クレヨンしんちゃん』の劇場版ですが、2006年に劇場公開された『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!』は、従来の劇場版らしからぬホラー、シリアス描写から泣いてしまう子供も続出したといわれています。

 春日部で「そっくりなニセモノが出没し、本物の人間はいつの間にか姿を消してしまう」といった都市伝説が話題になるなか、しんのすけを含めたカスカベ防衛隊の面々は家族や幼稚園の先生たちの様子がどこかおかしいことに気付き始めます。

 特にニセモノである風間くんのママの口が裂け、デロリと伸びた長い舌が鶏肉を丸呑みする様子は、鶏肉の生々しい描写も加わって恐ろしいシーンとなっていました。ほかにも、画鋲を踏んだのに痛がる素振りを見せないよしなが先生など、信頼できるはずの大人がニセモノに変貌している描写は、子供にはかなり恐ろしかったのではないでしょうか。

「子供と観たらしばらくしんちゃん観られなくなるくらいトラウマにしてしまって申し訳なかった」「これは子供泣いて当然」などの声もあり、あまりにも刺激が強い異色の作品としてファンの間でも話題になっています。いつものようにギャグシーンも多々見られますが、地上波で放送された際はホラーシーンが一部カットされたものが放送されました。

●『整形水』

 韓国発のアニメ映画『整形水』は、独自の視点のホラーでトラウマ描写が話題を集めた作品です。「LINEマンガ」で配信されている『奇々怪々』の一部のエピソードを原作とする『整形水』は、幼い頃から外見にコンプレックスを抱いていた主人公・イェジが謎の美容製品「整形水」を手にするところから始まります。

「顔を浸せば理想の顔に変えられ、後遺症も副作用もない」という整形水で絶世の美女に生まれ変わったイェジでしたが、次第に「美」への執着から人生が狂い始めていきました。誰もが手にしたいと願う「美」に執着する醜い人間の姿を、整形と外見至上主義を風刺しながら描いた今作は「エグ過ぎて実写だったら無理」「イェジに共感できる部分もあるからこそ地獄」と、観た人からは衝撃を受けたという感想が続出しています。かなりグロテスクな描写もありましたが、PG12指定(12才未満および小学生の観覧には、親又は保護者からの助言や指導が必要)にとどまりました。

【画像】え…っ? ポスターが「もうアウト」「R指定納得」 これがトラウマ級アニメ映画です(7枚)

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