本当に完結か? 作者が「2024年で完結」を匂わせたジャンプ作品 「えーっ!」「喪失感すごそう」の声も
作者の覚悟を感じる「土下座」宣言も

同じく完結が近い、といわれているのは、堀越耕平先生によるマンガ『僕のヒーローアカデミア』です。2014年7月に連載がスタートした同作は、シリーズ累計発行部数8500万部を突破する人気ぶりで、2016年4月にはテレビアニメの放送も始まりました。
総人口の約8割が「個性」と呼ばれる超常能力を持つ世界で、主人公の緑谷出久(みどりや いずく、通称:デク、CV:山下大輝)が、個性を悪用して罪を犯す「敵(ヴィラン)」に立ち向かうため、ヒーローを養成する雄英高校で仲間たちとともに成長する物語です。
ヒーローマンガならではの臨場感ある戦闘描写はもちろん、デクをはじめヒーローを目指す学生たちが自身の未熟さと葛藤し、もがきながら成長していく姿には胸が熱くなります。またキャラたちが持つ多種多様な「個性」もユニークで、自分ならどんな個性が欲しいかなどと、つい考えてしまいます。
堀越先生は「ジャンプフェスタ2022」で原作について「スムーズに進めば丁度あと1年ほどでゴールを迎えるのでは…」と述べたものの、完結には至りませんでした。そして「ジャンプフェスタ2024」での『僕のヒーローアカデミア』のステージイベントでは、来年のジャンフェスまで連載が続いているようであれば「ステージ上で土下座祭りを催しますので、皆さま奮ってご応募ください」と宣言しています。
この発言についてファンからは「土下座、楽しみです」「終わらないで…!」といった声があがっており、連載続行に多くのファンが期待を寄せているようです。
最終章に入り、日本の崩壊を試みる死柄木弔(しがらき とむら、CV:内山昂輝)に苦戦するデクは、彼を止めることができるのか、生徒たちが大人になった姿は見られるのかなど、結末に向けて考察が進んでいます。
2作品とも、ジャンプを代表する人気作で、SNS上では「ふたつとも完結したら喪失感すごそう」「無理に終わらせなくていいからちゃんと終わらせてほしい」など多様な意見が集まっています。
(LUIS FIELD)




