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公式の”本気”感じる、2026春のジャンプ新作アニメの情報3選

アニメ化発表でトレンド入りした「ジャンプ」系列の注目作が、2026年4月より放送開始されます。『あかね噺』『キルアオ』『氷の城壁』と、バラエティ豊かなラインナップから、ファン待望の3作品の見どころを詳しくお伝えします。

振り幅エグッ! ジャンル豊富な「ジャンプ系」新作春アニメ

TVアニメ『キルアオ』ティザービジュアル (C)藤巻忠俊/集英社・「キルアオ」製作委員会
TVアニメ『キルアオ』ティザービジュアル (C)藤巻忠俊/集英社・「キルアオ」製作委員会

 2026年4月より放送を控えている春アニメのなかには、「週刊少年ジャンプ」や「ジャンプ+」(いずれも集英社)で注目を集め、アニメ化決定時にトレンド入りするほど盛り上がった作品もあります。バトル系や青春群像劇など幅広いジャンルの作品がそろい、SNS上でも期待の声で盛り上がっているようです。

●『あかね噺』

『あかね噺』(作:末永裕樹、作画:馬上鷹将)は、落語家の最高位を目指す女子高生「桜咲朱音(CV:永瀬アンナ)」の成長を描いた物語です。理不尽な理由で破門された父の無念を晴らすために修行に身を投じ、厳しい試練を乗り越える朱音の姿には心を動かされることでしょう。

 原作は2026年1月にデジタル版を含む累計発行部数が300万部を突破し、本業の落語家からも注目を集めています。丁寧な解説で落語になじみがない人でも楽しめる構成に加え、個性豊かなキャラクターやライバル、ベテラン噺家たちの高座まで描かれる点が魅力です。

 作品への期待はもちろんですが、オープニング主題歌が桑田佳祐さんの新曲「人誑し/ひとたらし」に決定したことでも盛り上がっています。また「声優さんが落語の語りをできるのか?」「落語家の達人役とかめちゃくちゃ難しそう」と心配の声もあがっていますが、実は出演キャストは落語家の方に稽古をつけてもらっているとのことです。原作の躍動感あふれる落語シーンにも期待が高まります。

 TVアニメ『あかね噺』は、4月4日(土)23時30分より、テレビ朝日系全国24局ネット「IMAnimation」枠・BS朝日ほかにて放送されます。

●『キルアオ』

『キルアオ』(作:藤巻忠俊)は、ひょんなことから13歳の姿になった伝説の殺し屋「大狼十三(CV:武内駿輔、三瓶由布子)」が、命令によって中学校に潜入するバトルコメディです。最終回を迎えると同時にアニメ化が発表された異例の作品で、多くの読者に衝撃を与えました。

 本作は、中身が39歳のまま中学生になった十三が、学校生活を楽しみながらも裏社会の工作員や特殊学級の生徒と対立する様子が描かれます。緊張感のある「殺し屋の世界」と「学校生活」というギャップが大きい世界観のなか、それらが融合して展開されるユニークな雰囲気が魅力です。

 公開済みのメインPVやキャストのについて「作画美しすぎるし声も最高で、TVにかじりついてガッツリ見たい」「シンくん、髪もピンクだしイケメンだし、ほんとに楽しみ」などと注目されています。

 TVアニメ『キルアオ』は、4月11日(土)23時より、テレビ東京系列にて放送されます。

●『氷の城壁』

『氷の城壁』(作:阿賀沢紅茶)は、人付き合いが苦手な主人公「氷川小雪(CV:永瀬アンナ)」をはじめ、個性がバラバラな男女4人を中心とした青春群像劇が描かれます。原作では、それぞれの抱える等身大の悩みや葛藤が的確なセリフで表現され、SNSを中心に多くの読者の共感を呼びました。

 本作は、2026年1月より放送中のTVアニメ『正反対な君と僕』と同じ阿賀沢先生による作品です。同アニメは「クオリティが高い」と評判で、『氷の城壁』のアニメにも原作同様の繊細な心理描写に期待が寄せられています。

 SNS上では「人間関係のめんどくささともどかしさ、単純にキャラの良さでアニメ楽しみ」「『正反対な君と僕』はアニメ化の落とし込みがすごくうまいと思ったから、違和感なく楽しめそう」などの声があがっていました。

 TVアニメ『氷の城壁』は、4月2日(木)23時56分より、TBS系28局にて放送されます。

(LUIS FIELD)

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