「意外とグロッ」「地上波は無理」 過激さも話題の「配信限定」マンガ実写化ドラマ
黄金時代ジャンプの大人気マンガがまさかの実写化!
●『幽☆遊☆白書』16+

2023年にNetflixオリジナルシリーズとして実写ドラマ化された『幽☆遊☆白書』は、「週刊少年ジャンプ」で絶大な人気を博した、冨樫義博先生の代表作のひとつです。本作は、北村匠海さん、志尊淳さん、本郷奏多さん、上杉柊平さんなど豪華なイケメン俳優たちが起用され、配信前から話題になっていました。
ケンカに明け暮れる主人公の「浦飯幽助(北村匠海)」は、ある日暴走してきたトラックから子供を助けようとして、自身が轢(ひ)かれ事故死してしまいます。しかし霊体となった幽助は、霊界からの使者と名乗る「ぼたん(古川琴音)」から、彼の行き場が天国にも地獄にもないことを告げられるのです。そして、幽助は生き返るために霊界探偵としてさまざまな事件に巻き込まれていくのでした。
序盤から「魔回虫」という魔界の寄生虫に乗っ取られる人間のゾンビのような姿や、幽助がトラックの下に巻き込まれるようにして轢かれるシーンなど、ショッキングな描写が描かれています。バトルシーンでも血飛沫が派手に飛ぶ描写もあり、少年マンガの実写版ですが、お子さんのいるご家庭は鑑賞に注意が必要かもしれません。こちらもレイティングは「16+」となりました。
全5話しかなく駆け足な内容になってしまったことへの不満もありましたが、基本的には高評価が多く「実写だからこそのアクションシーンがかなりよくて興奮した」「戸愚呂弟役の綾野剛も含めてキャストにハマり役が多くて感動」「霊丸のCGがちゃんとしてて安心した」などといった感想が見られました。
上記の3作品以外にも、大手配信サイトでは地上波作品よりも過激な実写版がいくつかあります。マンガで読むぶんには平気でも、色が付いて生身の人間が演じることで、より生々しく感じてしまう人も多いようです。ホラーやグロテスクな描写が苦手な方は、あらかじめ作品の情報を得てから視聴したほうがいいかもしれません。
※山崎賢人さんの「崎」は「たつさき」が正しい表記
(LUIS FIELD)








