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『鬼滅』もし、しのぶと義勇が柱稽古に参加していたら? 何を指導するか妄想

全隊員の力を引き出す? 義勇の「剣術の基本」

義勇が描かれた『鬼滅の刃 柱稽古編』ティザービジュアル (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
義勇が描かれた『鬼滅の刃 柱稽古編』ティザービジュアル (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 義勇が柱稽古に参加していたら、彼が担当したのは「呼吸を活かした剣術の基本」ではないかと考えます。

 鬼殺隊の剣士たちが使う呼吸法の基本は、「水」「炎」「岩」「風」「雷」の5つです。なかでも水は初心者にも易しい呼吸法であるため、もっとも多くの剣士が使っています。水の呼吸の技は防御に優れ、相手によって柔軟に対応ができるのも特徴で、基本型を応用することで技のバリエーションを増やすことも可能です。義勇も「拾壱の型」として、「凪」という独自の技を編み出しています。

 義勇が「呼吸を活かした剣術の基本」を教えていれば、すでに「水の呼吸」を選んでいる隊士は剣技の向上ができたでしょうし、水の呼吸以外を選んでいる隊士や「今、使っている呼吸は自分には合っていないのではないか」と悩んでいる隊士にも役立ったでしょう。水の呼吸を母体として、「花」や「蛇」などの派生が生まれていることからも、水の呼吸はそれぞれの特性にあった新しい呼吸を導き出すと考えられます。

 ただし、義勇は「口下手」すぎて指導が行き届くかどうかが大問題なので、「元水柱」である「鱗滝左近次」にサポートについてもらうのがベストかもしれません。炭治郎を鬼殺隊士にし、鬼になった禰豆子をも支えた鱗滝さんなら、きっと義勇と一般隊士たちとの間をとりもってくれるでしょう。

 この「呼吸を活かした剣術の基本」は、「しのぶ→天元」の後に入るのが順当だと思われます。原作マンガでは義勇は柱稽古に途中参加することになっていますが、一般隊士を指導するシーンは描かれてはいません。ただ、アニメオリジナルで描かれる可能性もゼロではないでしょう。そして、柱稽古の一環として「義勇と実弥の手合わせ」からの予想外の展開も見逃せません。

(山田晃子)

【画像】え…っ? 「151cm37kg」? これが衝撃スタイルを誇る胡蝶しのぶの躍動感ある全身ショットです(4枚)

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